なおちゃんとの震生湖でのデートというか運用 昭和62年4月 3.
遅れまくってます、、
ほんぶんはじめます
だれかと思えば、、恭子ちゃんがフナ釣りしているし、、
「恭子ちゃんよ。。あなたそういう趣味あったんですか。。それってあれか、、
井原のじいさんの趣味だろ?」
うん、、
「そおだよぉ~井原のじいちゃん生きていたときはよくじいちゃんとここ来て釣っていたんですよ。道具も全部もらったし、ここ常連さんとは仲がいいんです。
あのね、、おにいちゃんちょうどよかった相談に乗ってくださいな」
なんか目をうるうるさせているんだけどな、、おまえここんところなにをした?
ん?
「だが断る!」
「みっちー、、聞いてあげなよ。。。かわいそうでしょ、、どおしたんですかぁ?相談って??」
とはいうものの、、
「おにいちゃん・・恵おねえちゃんわたしにちょうだいなぁ、、恵おねえちゃんなしじゃ生きられないのぉ、、おにいちゃんいは・・なおこちゃんいるじゃん?じゃなくてこのあいだね、祐二君と光ちゃんがウチに来たんですよ」
なにをさらっと言っているのこのこ、、え?みっちーはわたしももの?
やほ~!
ちょっとまったぁ!
「あのさ、、恭子ちゃんよ・・こういう所で話してもいいことなの?へんたいの恭子ちゃんよ?」
「・・・みっちー、、恭子ちゃんいじめちゃだめだよぉ。。ここで話せないなら、、あたしのお家で話そうか?」
「、、、、あの、なおこちゃん、、わたしさっき来たばっかりで・・まだ1枚しかあげてないんですよぉ~」
どれ、、とみると、、みごとな尺ベラやんか!
「わかったよ、、話せる範囲で」
というので、、布川姉弟の関係を聞くのだけど、、
要約すると、、
双子の男女でとうとうえっちしちゃいました、、
「あああ、、やらかしたか・・で、祐二は?」
「うん、、祐二君は光ちゃんとお付き合いしたいということです。。おねえちゃんとちゃんと話つけるというけどさあ、、あたしまあ、、恵おねえちゃんといっしょに"えいやぁ~!"しちゃったけどおにいちゃんまたどうですかね?」
ああああ・・しらん!とかしか言えないよ。。
「恭子ちゃん?いまなんの話をしているのかしら?恵さんといっしょに"えいやぁ~"って??はあ!恭子ちゃんあなた!?それと、、みっちー、、あとでゆっくりおはなししませんか? おへんじ!」
「いえすまむ!」
「はいなおこちゃん、、」
”えいやぁ~”ってあれです、、例の恵と恭子に襲われた件ですよ、、
あるえ?なおちゃんに話したはずだけど・・してなかった?恭子のバカがへんなこと言うからなおちゃん、、
それはさておき、、
「で、恭子ちゃんは野放しにしておくのがいいというのね?」
「そうです、、なおこおねえちゃん、、そうですよ・・恭子ちゃんだっておにいちゃんと結婚出来るんですよっ!なおこおねえちゃんにはまけるけど、、恵おねえちゃんには勝つけどさ、、へへっ!」
「恭子ちゃん??」
「ごめんなさい、、おにいちゃん・・あのきょうだいのことどうするんですかあ?」
はあ、、こっちふるなよ・・というか、、なにおでーとの邪魔してくれて、あの恵とあにゃたが暴走して襲った件さらっと。。
はあ、、あ・・なおちゃん、、このあと今晩松田ですね、、わかります。
なおちゃんのおっぱいでいじめられるんですねわかります・・
なおちゃんちゅきっ!
「あのきょうだいについては。。。きょうこちゃんに任せます。。。あのきょうだいから恭子ちゃんについて苦情が来ています・・」
ゑ?
「おっおにいちゃん!あたし、、なにかしたの??わるいことしたの??」
しらんわ、、
「おそらく、、出入り禁止にしたことで恭子が暴れているとかなんとか、、そんなことだろう。。」
「ごめんなさい、、恵おねえちゃんとバカなことして、、」
はあ、、
「みっちー、、ゆるしてあげなさいよぉ~あのきょうだいのことはわたしも考えるわ。。なんかねぇ~麻衣ちゃんの気持ちわかるような、、気がするんだよね、、びみょうですが・・」
なんか最後の一言、、言っちゃダメ!な気がするとおもうの・・
「ん?もんくあるみっちー?」
「ないですぅ、、、ああ。。謹慎解除は様子見てだな、、じゃあ。。行きます、、」
はあ、、どおしてこうして。。
「ねえ、、もしかしてみっちー、、恵さんと恭子ちゃんと3人でしちゃった??」
「正確には、、襲われました・・なおちゃん、、バレンタインデーの報復らしいです。。恭子と恵のやつ、、盗聴器しかけやがった・・」
あ・・あれか、、あたしも暴走したからなぁ、、って!
あれ聴かれていたの!!
ううう~
「みっちー、、駐車場行きませんかぁ?はあ、、てきとうに運用しませんか?」
「そうだね、、」
やだもう。。
よんでくださってありがとうございました。
なぜかあっちがメインになってしまいまして、、
あれは前作出だしきれなかった点を展開しておりまして。。
1週間に1本出すように善処します・・
では! DE JI1QAU ex KJ7HHH "kei"




