4.
為替わかんねえ、、 JPY-CNYで積立FXをむちゃっぷりな運用してますが。。
ほんぶんはじめます
そこからどうなったか覚えていない、、
ただ、朝起きると着衣に乱れはない。。というかパジャマに着替えさせられて
ベッドで寝ていたのだけど、よこでなおちゃんが寝ていた。
なおちゃんの着衣にみだれはないし・・
まああのとき同様に、なおちゃんの手があった場所に問題があるのだが。
なおちゃんに聞くとひたすら謝っていたのだが。。
三人が渡したチョコレート自体、じつはとくになんにも細工はしていなかった。
普通に材料を溶かして。。危ない媚薬とかは入れておらず、、
お も い こ み で ぶ っ た お れ た ??
なおちゃんは中学二年の時にノリノリでやってああいう結果になったし。。
で、この前の話を理解したのか。
それと恭子と恵だけど、このふたりも最初ノリノリでつくり、試しに恭子の"おもちゃ"で試していたけど・・
淑子ちゃんからいいんだよぉ~ って恭子ちゃん当然のように言っていたそうだけど、、淑子さんがもだえながら。。
、、もうだめだよぉ、、恭子ちゃんわたしにはいいけど好きなひとにそんなことだめだよぉ、、高村くんにこれわたせないよぉ、、そんなことしなくてもちゃんと高村君とえっちしているよぉ~
って言われてね。。あのふたり考え改めたそうで、、
高村さんそおなんですか。。よかったですね。。
ていうか、、じょしこうこうせえがやることぢゃねえよな。。
「恵さんもそれにかかわっていたけど、さすがに淑子さんのもだえているの見てびびったそうよ。。それでも淑子ちゃんは喜んでいたみたいだけど、、まじで怖いわ・・」
「おまえがよくいうよな、、」
「ごめんなさい、、みっちゃん・・みっちゃん昨日からなにも食べていないんだよね。。うん、おかゆつくってあげるからぁ~」
なおちゃんがおかゆつくってくれて、、べつにおかゆじゃなくてもいいとおもうけどどね?
「ねえ、、みっちゃん、、」
「ん?」
「古川さんのこと、、その、、きらいにならないでね?」
うん
「ねえなおちゃん、、」
なぜなおちゃんだけが残っているのかを聞こうとしたとき・・
がちゃ、、
「おはようにゃ、、ひろしくんごめんなさい。。」
猫耳つけてなにをやってんですか、、って、、なにロリ服着ているんですか!
ろりめぐにゃん、、あなたね。。
かわいい、、飼いたい。。お世話したい!
たしか、、来月二十歳だよね?
「おにいちゃん!恭子ちゃんのことキライにならないでっ!」
こっちもロリ服着てやがるし・・
そおいうのがはやりなんですかあ?
はあ、、
「ねえ、、おにいちゃん・・」
「はい?」
「朝起きていまだれとえっちしたい??恭子ちゃんかな?」
いらっ!
「朝ご飯食べたいです」
「恭子ちゃん食べたいのね!ほかの人たちは、、帰った帰った!えっちな下着ももってきたよぉ~」
「おい!」
ぱこん!
いたい! 恵お義姉ちゃん!
「はいはい!恭子ちゃん!今日は、、帰ろうね? ひろしくん・・ほんとうはふたりきりになりたかったんだからね?あらためて、、うけとってね。。ひろしくん、、あとでふたりっきりになろうね・・やくそくだよ ちゅっ!」
おねころりめぐからのキス、、
「めぐにゃん、、」
「うん!じゃあ。。なおこちゃん、こんどの土日はだめだよっ!じゃあね ほらっ!帰るよっ!」
うえ~んちょ!キスぐらいさせてえよ~おにいちゃん!
「なにしに来たんだあれ、、でな・・なおちゃん・・なんでなおちゃんだけ残ったいや残れた??」
それなんだけどね、、みっちゃんが倒れた後でさ、、
恭子ちゃん自分のせいだと思って泣き出したのよ、、それで恵さんもわるいことしたとおもってさ。。恭子ちゃんのことを自分のおうちに泊めるんだけど、そのまえに
ぶったおれたままにしておくのも。。。というので、、みっちゃんのこと脱がしてパジャマ着せたんです。
「しつもん!下着も全部ですか?」
みっちゃん?それは女の子に聞いちゃいけないことだと思うなぁ~ まあ3人で身体は拭きましたが。。それ以上のことはしていませんほんとです信じてっ!
着替えさせてベッドにのせて、、あの二人は帰ったのよね。
「で、、添い寝してくれたんだ。。」手の位置は、、でしたが・・
「そおだよお~、、あ。。古川さんからのバレンタインデーチョコレートわたさないと、、あの・・ちょっと部屋でていてくれないかな?」
ん??
「いいけど、、どしたの?」
「ないしょだし」
10分ぐらいまつと入っていいよ~というので入ったら、、
え?
中学の時の制服、、セーラー服着ているし、、
「にはっ!このほうがみっちゃんよろこぶとおもってさぁ~」
ドオイウテンカイデスカネ?
あの、、そおれ・・
なおちゃん、、えっちな本でおべんきょうしちゃいました??
なおちゃん・・かわいいし・・なおちゃんのえっち!
「はい!なおちゃんからの本命チョコレートだぞっ!うけとって!それとね、、いっしょにたべようよ・・」
なおちゃん、、最後の最後でやりやがったよ。。。
なおちゃん特製媚薬入りちょこれえと、、、
もうなし崩し的に、、、夕方までもう・・・
あとで正気に戻ったときなおちゃん泣いて謝っていたけどさ、、、
「なおちゃん、、、ゆるすから・・もうこおいうことはやめようね?」
「うん。。。みっちゃん、、古川さんのこと・・きらいにならないでね。。」
おまえなあ、、
「ゆるすけど、、、こおいう悪ふざけはやめてね?なおちゃんみたいなやさしい女の子がすることじゃないし、、ちゅ!」
みっちゃん。。ちゅき。。
「わたしをえらんで、、そうすれば・・あなたの理想の生活ができるとおもうの。。政治家にはなる気ないんでしょ?」
「ないっ! なので大学はなるべく遠くの国立大工学部にするし、、、いっしょについてきてほしい。。。」
きゃはっ!
それってわたしの完全勝利??
18歳を待たないで??
綾乃ちゃんごめんねえ~
「ねえ、、もういっかいする??ん?」
綾乃ちゃんごめんねぇ~
綾乃ちゃん、、みっちゃんになんども告白されているのによくわからないこと言って
なんどもふっているのよね、、
でも・・ほんとうは、、
好きなのわかっているし・・
綾乃ちゃんの反撃?
させないし!
よんでくださってありがとうございました。
この章ですが、、R18で書こうかとおもったんですよ。。
ただまあ、、中途半端な感じがしまして。。
そおいうのカットして掲載しました。。
媚薬入りチョコレートでここまで効果あるかはしりませんけど、ウィスキーボンボンで
できあがる人はいるそうですが。。
ブログ https://kj7hhh.fc2.net/blog-entry-99.html
ひさびさに電波ネタです。。
ではまた!
評価のほどよろしくお願いいたします。




