4. 古川さんとの年越し 12月30日
これから福島まで移動です。。
福島で一泊したあと、レンタカーで遠野まで移動 打ち合わせ 水沢泊となります。。
ほんぶんはじめます
ていせい タイトル変更しました、、R4.5.10
29日は元々は行かなくて良いはずだったのだけども。。お父ちゃんが「お年玉あげるからついてきて欲しい」というので伊勢原の新井の家に行きましたよ。。
正月前のお年玉ですか?5万円でした。新井のじいさま、、いやそんなこといっちゃダメだろ、、新井参議院議員、、衆院の方は娘婿に譲ったというのだけどさ。。
それがなければこっちに来たんだぜ?
この父ちゃんでどうか? 母ちゃんもいっていたけど。。。あかんやろ・・
というか。。このまま恵といっしょになった場合、、
大学は国立の工学部に逃げるとしていずれは・・・見習いとして千石さんとかの所に行かされ、40歳近くなったら?
まさか、、、、ねえ?
3日に羽根田の家って言っていたけど断ったよ。
まあ欠席裁判になることはないと思うので。
29日はそのままご実家に泊まり、翌朝10時頃なおちゃんと一緒に松田のアパート戻り。。
はい??いまなんと??
実のところ、なおちゃんと恵がどんな裏協定結んでいるかはしらないけど、
30日から3日まで好きなようにしていいと。ただし、避妊だけはしろと。
めぐみ・・あんたなにを。
というか、、なおちゃん・・それでいいの?人生終わるぜ?
人のことはすでに言えませんね。
「みっちゃんといっしょの年越しだねぇ~二人っきりですねぇ~松田ついたら駅のところのヤオクメでお買い物しないとねぇ~ あ。。"あれ"はちゃんと買ってありますので、、うちの兄ちゃんにたのみました・・」
顔真っ赤じゃんか。。かわいいよぉ~ って、お兄さんご苦労さまです。
「で、、そのぉ~みっちゃん今日の晩ごはんはどうする? いっそのこと・・わたし?」
おいおい、、渋沢駅であんたなにを言っているし・・
「うん、なおちゃんまずは落ち着こう。ここではいろんな意味でやばいからね?」
「みっちゃん、、お部屋ついたらいきなりでもいいよぉ~ 古川さん覚悟できています」
「なおちゃん、、わかったから・・」
うん。。
新松田につき御殿場線のガードをくぐったところにある松田ショッピングセンターの中にあるスーパーヤオクメで買い物をしたあと、松田のアパートに行き。。
買った物を冷蔵庫に入れファンヒーターを作動させて部屋を暖める。
数日間いないとかなり冷えるし、、
「みっちゃん、、みっちゃんのこと・・ちょうだい!あげるから、、」
いきなりキスして舌いれてきて、、そのまま・・
なおちゃんにとって初めての行為のあと、
なおちゃんのおおきいおっぱいに顔埋め余韻にひたっていると・・
「ねえ、いちばんさいしょはなんでわたしじゃなかったの?覚悟できていたんだからねずっと・・ねえ、、みっちゃん、、うっ」
自分がいわゆる最初の女でないことで泣き出した。。
あ~あ~どおしてそうなったんだろう?
自分が悪いのだろうねたぶん・・
「なおちゃん、、まだ時間はあるよ。ここで言うのはあれだけど、恵とのことはまだどうなるかわからないよ。なおちゃんが恵とどういう話をしているかは知らないし。。」
「じゃあ、、みっちゃんはわたしと恵さんどっちが好き?ん??」
いつもなおちゃんがそばにいてくれたんだよね、、綾乃もそうなんだけど・・綾乃とはちがう。なおちゃん無茶なところありすぎだけど、やさしいし。。ちゃんと自分の事理解してくれて受け入れてくれる、、恵もそうだけど・・なにかちがう。。
いまからならまだやり直せる??
先日三島で、よくわからないけどすべてをやりなおしたい、、って千石陽子さんに言ったけど・・
いやもうむり?
いや、、できるはずだし。。どっちなんだ!!
「なおちゃん、、正直言うと羽根田も新井も捨てたいんだ。ある意味将来を捨てることになるけど、、なおちゃんとなら普通に生きられると思う」
え、、みっちゃんなにをいっているの??
将来を捨てる??わたしとなら普通に生きられる??
「よくわからないんだけど。。ほんとうのきもちだよ なおちゃんちゅき、、ちゅっ!」
「あうっ!そこだめっ!」
なおちゃんやさしくてあまくていい匂い、、、溶けそう・・
「なおちゃん・・”みっちゃん”のこと・・助けて、、おねえちゃんじゃなくなおこちゃんとして・・」言えた、、なおちゃんに自分の気持ち・・
ええ~助けてほしいって・・
みっちゃんの弱いところ、、はじめて見た気がする。すごく苦しいんだね、、ふつうに生きたいんだ。ふつうの意味がよくわからないけど、、わたしなら助けられるのかな?わたしにこんなこと言うって事は。。恵さんじゃだめなんだね。
恭子ちゃんは違う意味でみっちゃんの力になるとは思うけどさ。。
あ、、恵さんの母方って・・あちゃぁ~そういうことね。。
うん、わかったよぉ~ あたし幼なじみとしてでなく・・みっちゃんが好きでしょうがない古川直子というわたしそのもので・・
「みっちゃん、、あなたのことが好き。あなたのこと全部受け入れてあげる・・ね、、ちゅっ!」
わたしのこと、、もっとほしいでしょ?
そのまま午後3時頃まで。。。もうわけがわからないし、、
「ねえなおちゃん、、」
「う~ん・・にゃに?」
さすがに、、ねえ?
「お風呂沸いたからいっしょに入ろうか?」
「うん!あ、みっちちゃん・・わたしかわいいし、どこが大きいとは言わないけど、、お風呂でまたしちゃうんでしょ?ん?」
ええええ?なおちゃんってこんなにえっちなこだったんだ、、
いままでがんまんしていた?
「みっちゃんの、、”ここ”は正直だけどぉ~ ん?」
ええ。。なおちゃんの"おおきいところ"にまけました。。
お風呂で、、
「ねえみっちゃん、、」ちゃぷん
「どったの?」
「きもちいお正月になりそうねぇ~ もう夫婦みたいだし、、ちゅ!」
バカ言ってんじゃないよ。。。ま・・たしかに言えるけどさぁ~
ちゅき、、なおちゃんにおぼれそう・・・
よんでくださってありがとうございました。
ブログ更新しました
https://kj7hhh.fc2.net/blog-entry-94.html
カメラネタです。
ではまた。。kei




