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二次オタ女子のただの詩集  作者: シャテル
3/5

甘くて幸せな夢

前に見た夢を詩にしました!

良かったら見てください!

『甘くて幸せな夢』


"奪っちゃった"


と私にキスをして満面の笑みで彼は言う。


私は驚いていた。


何故なら、彼は私が推している画面の奥の彼なのだ


もちろん、驚きもあったが、私は目の前の推しに恋をしているので、ドキドキが止まらなかった。


そして彼の笑顔を見ながら、ぼんやりとしていき、夢から覚めるのだった。


夢じゃなかったらいいのに...と夢から覚めて思うのだった。


また、夢で会えるといいな


これは私の甘くて幸せな夢

ここまで見ていただきありがとうございます!

よく2次元のキャラクターが夢に出てくるんですよね。(しかも何回も)

同じ人いますかね?

では次回お会いしましょう!

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