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不運からの小さな幸せ
今回は今日起きたことを詩にしました!
良かったら見てください!
『不運からの小さな幸せ』
"なんで今日はこんなに嫌なことだらけなんだろう"
私は雨の中帰りの電車に乗るために駅に向かいながら、ふと思う。
嗚呼、嫌だ
音楽アプリが動かなくなった
嗚呼、嫌だ
モノポリーというゲームでは不運にも絶好調ではなかった。
嗚呼、嫌だ
"これからも不運が続くのだろう...もう家に帰ったら、ふて寝しよう..."と思った
"にゃあ"
しかし、私の目の前を横切った猫が鳴く。
すぐに猫はどこかに行ってしまったが、確かに私を見て鳴いていた。
"小さな幸せあるじゃん"
私は少し微笑んだ。
ここまで見ていただきありがとうございます!
私の前を横切った猫なのですが、サビ猫だったんですけど不吉とかじゃないですよね?
では、また次回お会いしましょう!