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二次オタ女子のただの詩集  作者: シャテル
2/5

不運からの小さな幸せ

今回は今日起きたことを詩にしました!

良かったら見てください!

『不運からの小さな幸せ』


"なんで今日はこんなに嫌なことだらけなんだろう"


私は雨の中帰りの電車に乗るために駅に向かいながら、ふと思う。


嗚呼、嫌だ


音楽アプリが動かなくなった


嗚呼、嫌だ


モノポリーというゲームでは不運にも絶好調ではなかった。


嗚呼、嫌だ


"これからも不運が続くのだろう...もう家に帰ったら、ふて寝しよう..."と思った


"にゃあ"


しかし、私の目の前を横切った猫が鳴く。


すぐに猫はどこかに行ってしまったが、確かに私を見て鳴いていた。


"小さな幸せあるじゃん"


私は少し微笑んだ。







ここまで見ていただきありがとうございます!

私の前を横切った猫なのですが、サビ猫だったんですけど不吉とかじゃないですよね?

では、また次回お会いしましょう!


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