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二次オタ女子のただの詩集  作者: シャテル
1/5

白馬の王子よりも/スーパーカブ

文字数的に足りなかったので2つ書きました。

自分の価値観すごく入ってますが(笑)

『白馬の王子様よりも』


白馬に乗ってお姫様の所に駆けつける王子様も十分素敵だと思う。


だけど、私は彼女のピンチにバイクで駆けつける男性の方が魅力的だと思う。


そして私は2次元の彼のことを想像してしまう。


私は本当にやばい二次オタだな...


そう思って私はスーパーカブに乗る



『スーパーカブ』


愛車のスーパーカブ


外出にいつも付き合ってくれる


スーパーカブ、乗ってると楽しくなる。


スーパーカブ、私の親友


スーパーカブ、ドジって傷つけても許してね


スーパーカブ、いつか一緒に旅でもしてみたいね


私の愛車のスーパーカブ




いかがでしょうか?

変な詩ですが、ここまで見ていただきありがとうございます!

では、また次回お会いしましょう!

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