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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

能ある鷹は爪隠す

作者:峰白麻耶
晴れた日の午後。路上に俺は幼女を抱え上げていた。


おい待て。誘拐じゃない。それなら上の2つの文はなんだ?それはちょっとした遊び心だ。


正確には頭上に鉄骨だな。本当に建築会社仕事しろよな!俺が居なかったら幼女死んでたぞ。俺は幼女をハンマー投げの容量で近くにいたごっついあんちゃんにダイレクトパスした。

その時のあんちやんの顔は死ぬ間際の俺でも爆笑できるほどだった

あんちゃん!後はよろしく!

そして俺はいろいろとあった今世に幕を閉じた。


目を開ければ何ともそこは異世界。テンプレ万歳。
そこには陣術という文字と図形を用いて発動する一風変わった術があった。
そして俺にはそれに関係する能力があるようだ。

だが俺はそれおおっぴらに使って無双するつもりも一攫千金を狙うつもりもない。

出る杭は打たれる。

それがある意味前世で学んだ教訓だ。

前世は壮絶。来世はのんびりと面白く過ごしたい。

そのためにも力は必要な時以外は隠しとかないとね。




時代遅れな陣術使いの革命録『レジスタンス』の改訂版です。設定がめちゃめちゃだったため書き直して改題しました。設定面は大分良くなったはずです。多分、おそらく。

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