表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<PV7000突破!>追放されたら、なぜかついてきた友達と最強になる。  作者: うっちー
追放されたげどなんとかなっただけでなく、
29/43

新たなる旅立ち

最終回では、無いですよ

「どうよ俺の作った防具と杖は」

「めっちゃいいですよ」

俊太が新しく武装を生成してから一週間後、俺は頼んでいた装備を取りに行った。

できた防具は黒くとても軽い、

なのに着ると力がわいてくるような感じがする。

そして杖は先の方にダンジョンオーブが取り付けられとてもきれいだ。

しかも、

「ホントにいいんですか?、かなり安くしてもらって」

「いいんだよ、ダンジョン制覇者にはいい装備やらないとな」

ここの店主がいきな人で、制作費を安くしてくれた。

「でも、さすがに」

「ダンジョン制覇者がなに遠慮してんだよ、ここは遠慮するな!」

「ならお言葉に甘えて」

「そうこなくっちゃ」

こういったやりとりを、店主としながらその後も余った素材をアイテムボックスに入れ代金を払い店を出る。


「お~い、お待たせ!」

「おっ、来たか」

俺は店を出たあとギルドで俊太と待ち合わせた。

「お~、なかなかいいなその武具」

「ほんと?」

「ホントだよ、なんだか頼もしく見れるぞ」

「そうかな」

まぁそりゃいい素材使ってますから。

「にしても、ついにこの村ともお別れか」

そう、今日はついに俺たちは次の目的地であるマーヘンテイルに向かう日だ。

「ギルドマスターは馬車とか手配してくれるって言ってたが」

「僕たちはそういうのいいよね。行くなら自分達の力で!」

「だな」

そうして拳を握る俺たち。

「さて、さっさとギルドに挨拶すませよう」

「そうだな」

そうしてギルドの中に入る。

「凪様、俊太様」

ギルドに入ると受付の人が俺らの名前を呼ぶ。

「もう、行かれるのですね」

「はい、皆さんにはいろいろとお世話になりました。本当にありがとうございました」

そうして俺たちは深く頭を下げる。

「いえいえそんな、私たちもお二人にはとても助けられて、こちらこそ感謝します」

受付の人も頭を下げる。

「行っちまうんだな」

奥からギルドマスターも出てくる。

「はい」

「ほんとなら馬車でも手配したいが」

「そんなの俺たちには必要ありませんよ」

「そうかもな」

ギルドマスターは笑って言った。

「なら、せめてもの餞別だ」

そうして何か入った小さな袋を投げられた。

「これは?」

「魔効薬だ」

「魔効薬!?」

魔効薬とは、エリクサーと同じようにMPを回復してくれる薬だ。

ただ、エリクサーと違い粒状で飲みやすくしかもエリクサーよりも効果が高いのが特徴だ。

ただその分、値段もかなり上がるので金銭的に余裕のある冒険者しか買うことが出来ない。

「いいんですか?」

「ああ、村の英雄に少しでも何か送らないとな」

ギルドの職員皆が頷いている。

「なら、もらって行きます。ありがとうございます」

「気をつけてな」

「「はい!」」

そうしてギルドを出る俺たち。



「ここが村の出口か」

ギルドを出たあと少し歩いて村の出口に着いた俺たち。

「なんだか、少し寂しいな」

村での思い出がよみがえり少し寂しく感じてしまう。

「なら、今からでも戻るか」

そんなことを、俊太が聞いてくるので、

「戻るわけ無いでしょ。寂しいけどわくわくもしてるよ」

「冗談だ、さて行くぞ」

「も~」

そうして俺たちは次の目的地マーヘンテイルに向かう。

読んでいただきありがとうございました。

この話でこの章は一旦終わりです。

次から新しい章が始まります。

ブックマークや感想、評価もよければお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
よかったら感想お願いします。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ