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<PV7000突破!>追放されたら、なぜかついてきた友達と最強になる。  作者: うっちー
追放されたげどなんとかなっただけでなく、
25/43

戦いのあと

バイトで書くのが遅くなりました。

「やったな」

「そうだね」

魔族とのはじめての戦いが終わった。

なんともあっけなく終わった。

本来なら、Bランクでもかなり苦戦するはずなんだけど、どうやら俺たちはかなり強かったのかあっさり倒せた。

「すっすごい!」

いろいろと考えていると、先ほどまで魔族と戦っていた冒険者が声をあげる。

「魔族をあっさり倒してしまうなんて」

「俺たちでも時間を稼ぐのがやっとなのに」

「だろ、なんたって魔族に止めをさした人はレベル100だからな」

「「「レベル100!?」」」

レベル100ということにかなり驚いている。

「まてまて、レベルの限界値って99だよな?」

「そのはずだが」

「なんかスキルのおかげらしいぜ」

「まじかよ」

信じられないものを見る目で俺たちを見てくる。

「ひとまず、この亡骸をもってギルドに戻るぞ」

「あっ、ちょっと待ってくれまだ傷が癒えてなくて」

「そうか、なら」

そうして俊太は俺に視線を向ける。

「わかったよ、俺がやればいいんだろ」

そえして冒険者に近づき、

「ヒール」

回復の魔法をかける。

「傷が!」

「治ってる」

あっという間に冒険者の傷が治る。

「あんた、神官か?」

神官は光魔法を使え、特に回復の効果を高める職業だ。

「いや、黒魔術師だ」

「黒魔術師!?」

また、驚愕の目で見てきた。

「黒魔術師は闇魔法以外は使えないはずじゃ」

「それはまた教えてあげるから、いったんギルドに戻るよ」

「あっああ、わかった」

そうして魔族の亡骸をアイテムボックスに入れ俺たちはギルドに戻る。



「戻りました」

「なに!?」

俺たちが予想より早く戻ったのか、ギルドマスターはビックリしていた。

「どうだった」

「倒せましたよ」

「ほんとうか、あの短時間で」

信じられないという目でこちらを見るので、

「はい、これ」

アイテムボックスから魔族の亡骸を取り出す。

「ほっほんとうに倒されてる」

亡骸を見ても信じられないのか、ギルドマスターは驚愕したままだ。

「ひとまずよく倒せたな、いろいろと話を聞きたいから奥に来てくれ」

「分かりました」

そうして俺たちは奥に案内される。


「さぁ、座ってくれ」

案内されは部屋は結構広く、社長室みたいな部屋だった。

「さて、改めてご苦労様だった」

ギルドマスターからあらためて労いの言葉をかけてくれた。

「いろいろと聞きたいことはあるが、まず言わせてくれ」

そうして、ギルドマスターは深く頭を下げ、

「ありがとう、おかげでこの村は救われた。ギルドマスターとして深く感謝する」

そう言ってくれた。

「いいですよ、俺たちは出きることをしたまでです」

「そうですよ、頭を上げてください」

「それでもだ、魔族が現れて皆が無事だったのは君たちのおかげだ」

そう言って感謝されるとなんだか照れくさい。

「さて」

気を取り直したのか、ギルドマスターが顔をあげると、

「いろいろと魔族について聞きたいことはあるが、その前に」

ギルドマスターは俺たちの方をじっと見て、

「君たちが何者なのか教えてくれるかい」

っと真剣な顔で聞かれた。

「分かりました。教えましょう俺たちのことを、そして何があったのか」

そえして俺たちは今までのことを話始めた。


「なるほどな、異世界から来た存在だったか」

一通り話終えると、納得したのか少し安心しているようだった。

「それで黒いスライムについては」

「残念だが俺は知らねぇな」

「そうですか」

ギルドマスターでも知らないか

「だが、もしかしたらこの先にマーヘンテイルという国があってな。そこには魔法や歴史に至るまでさまざまな資料が置いてある国だ。そこに行けば何か分かるかも知れないぞ」

「ほんとうですか」

「絶対ではないが行ってみる価値はあるぞ」

「行ってみるか?」

俊太にそう訪ねられたので、

「もちろん」

ずっと気になってたあの黒いスライム。

ソイツが何なのか分かるかも知れない。

「いつ行くんだ?」

「ひとまず、村のダンジョンを制覇してからかな」

「まじかよ」

「だって1階層で止まったままじゃん、せっかくなら制覇したくない?」

「そうだな」

俺たちがそんなやり取りをしていると、

「ガハッハッ、頼もしいな」

ギルドマスターが大きく笑った。

「ひとまず今日は帰って休むといい、後の事は俺らで片付けおくから」

「ほんとうですか、ありがとうございます」

「いいってことよ」

「それでは」

「おう、またな」

そうして俺たちはギルドを出る。

読んでいただきありがとうございました。

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