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<PV7000突破!>追放されたら、なぜかついてきた友達と最強になる。  作者: うっちー
追放されたげどなんとかなっただけでなく、
23/43

帰路

書きます書きます

俺たちはボス部屋を出て、ダンジョンの外に向かう。

「疲れたな、早く帰ってゆっくり休みたい」

「そうだな、さすがの俺も疲れた。腹も減ったし帰りにお帰り食堂で何か食べたいな」

「それいいな!」

そうして雑談しながら進んでると、

「ギャッ」

「ギャッ」

「ギャギャ」

目の前にゴブリンが表れた。

「まったく、疲れてるのになんで」

「仕方ないさ、ダンジョン内だからな」

愚痴を言いつつも俺たちは構え、

「ハッ!」

攻撃する。

「セイッ!」

「ギャガッ」

俊太に攻撃されたゴブリンはかなり吹っ飛んだ。

「強すぎ無いか?」

いつもなら軽く吹っ飛ばすだけなのに?

「あっいや、いつも通りやったつもりなんだが。なんでだ?」

どうやら俊太自身もかなりの威力が出て困惑してる様子。

もしかして、

「なぁ、それって龍の魂のせいじゃないか?」

「あっ!」

そう、俺たちが新しく獲得したスキル龍の魂。

その効果はすべてのステータス、身体能力が大幅に上がるというもの。

そのせいでいつもの攻撃がかなり強化されたらしい。

「いつも通りやっただけでこの威力か、今度からは加減に気をつけないとな」

「そうだな」

強すぎると周りに迷惑かけるかもしれないし。

「ギギッ」

「ギ!」

っと、忘れてた。

今戦闘の最中だったな。

「よ~し俺も、ブラックボール」

ゴブリンに向かって魔法を放つ。

ドッッッン

「ギャッ!」

「うわっ!」

「え?」

なにこの威力?

「危ないだろ」

「ごッごめん」

「にしてもすごい威力だったな」

「そうなんだよいつもより押さえ目でやったはずなんだけどな?」

「お前それもしかして龍の魔力のせいか」

「そうかも」

龍の魔力。

俺が新しく手に入れたスキルで、魔法の効果を大幅に上げてくれるスキルだ。

「まさか、こんなに上がるなんて」

「お互いこれから大変だな」

「そうだね」

そううなずきあいながら先に進む。



「やっと出てこれた」

あれから少ししてやっと俺たちはダンジョンから出てこれた。

「にしても、途中大変だったな。主に攻撃の威力の加減が」

「だな、」

そう、途中何回もモンスターと戦ったが何の問題もなくすぐ倒せた。

だけど、その間も威力の加減が難しくなかなかうまくいかなかった。

「まぁひとまず威力の調節はまた今度にして、さっさとギルドにオークとウルフの亡骸もっていこう」

「あと、ドラゴンのことも報告しないとな」

「だね」

すごい目で見られそうだけど。



「は~、やっと着いた」

まだ1日もたってないのに懐かしく感じる。

「さっさと入るぞ」

「わかった」

そうして俺たちは扉を開ける。

「スイマセーン」

「お帰りなさいませ、ずいぶん早いお帰りで」

「実は少し大変なことがありまして」

「何がありました?」

「実は、」

俺は自分たちの身に起きたことを伝えた。

「そんなことが!、よくご無事で」

「いえいえ」

「ひとまずこの事はギルド内で話し合って対応を考えます」

「よろしくお願いします」

そうして頭を下げる。

「では一応事実確認のためドラゴンの亡骸を奥で出してはくれませんか?」

「分かりました、あっでも売りませんよいろいろな素材にしたいので」

「それは大丈夫です確認のためですから」

「分かりました」

そうして奥に案内される。


「こちらにお出しください」

奥に案内されると、大きな部屋に来た。

「では、」

俺はアイテムボックスからドラゴンの亡骸を取り出す。

「これは!」

「見たことないドラゴンだな?」

「ギルドマスター」

いつの間にかギルドマスターも来ていた。

「報告を受けたときはまさかと思ったがお前らよく無事だったな」

ギルドマスターが俺たちの方に向いて話しかける。

「このドラゴン、たまたま闇属性が弱点だったんですよ。他の魔法は全然でしたがなぜか闇属性の魔法はかなり効いて」

「なるほどな~、相性がよかったのか」

ギルドマスターが納得したのか頷く。

「はい、そうじゃなかったら俺たちはあそこで死んでましたよ」

そのように話すと、

「無事で何より、ひとまずこのドラゴンは見たことないからある程度記録をつけるから待ってくれ」

「もう出来ましたよ」

早!

「おっおう、さすがだな」

「それほどでも」

さすがのギルドマスターも苦笑いだ。

「ひとまず、記録はおわったみたいだしこの亡骸はどうすんだ?」

「素材にしたいので待っておこうかと」

「そうか」

「あと、他のボスのながらはここに出せばいいですか?」

「おっ、いいぞ」

「分かりました」

そうしてドラゴンの亡骸を入れ、ウルフとオーガの亡骸を出す。

「ウルフとオーガですね、両方で銀貨五枚づつになります」

「ありがとうございます」

そうして銀貨を受けとる。

「それでは、ダンジョンで起きたことを細かく聞きたいのでお願いできますか?」

「分かりました」


「これで全部ですかね」

「ありがとうございました」

あのあと、ダンジョンで起きたことに関してこと細かく話した。

「ではお二人はBランクに昇格します」

「えっ!、本当ですか!?」

「はい、偶然とはいえドラゴンを倒したので」

「やったな」

「ああ、」

大変だったけど、ランクが上がってめっちゃ嬉しい。

「さて、腹も減ったしお帰り食堂行くか」

「いいね、俺も腹が減った」

いろいろあって疲れたし腹も減った。

今日はいい日だ。

そう思った矢先、

ダンッ!

「大変だ!」

急にドアが開き一人の冒険者が叫んだ!

「どうしました!?」

その冒険者は傷だらけで今にも倒れてしまいそうだ。

「魔族だ魔族が出たんだ」

「なんだと!?」

どうやらまだ俺たちは休めないらしい。

読んでいただきありがとうございました。

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