ドラゴン戦の後
書きます書きます。
ドラゴンとの戦いを終えた俺たちは少し休んでいた。
戦いの傷は、俺の魔法で癒した。
「にしてもヤバかったな、ドラゴン」
「そうだな、お前が闇魔法で攻撃をしなかったら俺たちはあのまま殺されてた。お手柄だな」
そう言って肩を叩かれる。
「それほどでも」
久々に褒められてとても嬉しく感じる。
「にしてもどうする?、この亡骸」
目の前のドラゴンの亡骸に目をやり問う。
「そうだな、持って帰って出きるなら俺の武装の素材にしたいな」
そう、俊太が言った。
「なるほどね、確かにこの素材ならすごいものが作れそうだ」
「それにこれだけあるし、沢山作れるぞ」
「ホントにな」
それにしても羨ましいな、俺にも武器を作れるスキルでもあればよかったのに。
そこで俺はひとつ思い出した。
「そういえばさ、俊太」
「ん?」
「俺たち、レベルとかどうなってるのかな?」
そう、オーガを倒したあと、ドラゴンも倒した俺たちはいったいどれほどレベルアップしているのか?
とても気になる。
「確かにな、よし!それじゃ確認するか」
「OK、じゃあいくよ」
「「ステータス」」
そうしてステータス画面を見ると、
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名前 戸神凪
Lv.94
職業 黒魔術師
HP 9800/10000
MP 8900/10000
攻撃力 980
力 20000
スピード 1000
防御力 800
スキル
<闇魔法Lv55><全魔法取得LvX><魔法生成LvX><レベル上昇><レベル限界><火魔法Lv39><風魔法Lv37><水魔法Lv30><土魔法Lv33><雷魔法Lv29><氷魔法Lv31><光魔法Lv28><鑑定魔法Lv32><龍の魂LvX><龍の魔力LvX>
#####
ん?
んんん?
なにこれ?
やばいくらいってか、とんでもなく上がってる。
レベルが40も上がってる。
なんで、ドラゴンのおかげ?
ヤバイヤバイ。
どうなってんの?
後なんかスキルが増えてる龍の魂と龍の魔力何のスキルだ。
ひとまず見てみよう。
<龍の魂LvX >
龍の協力な魂を宿すもの。
すべてのステータス、身体能力が大幅に上がる。
<龍の魔力LvX>
龍の魔力を宿すもの。
すべての魔法の効果が大幅に上がる。
ヤバイどっちもかなり強い。
龍の魂もすごいが、俺にとっては龍の魔力がありがたい。
いや~、ドラゴン様々だな!
そう思っていると、
「そっちはどうだった?」
俊太が聞いてきた。
「ヤバイくらい上がってるよほら、」
そう言って、ステータス画面を見せる。
「すごいが上がってるな、あとこの龍の魔力ってなんだ?」
「龍の魔力は、魔法の効果を大幅に上げてくれるスキルだよ」
「すごいな!」
「そっちはどんな感じ?」
「俺はこんな感じだ」
そう言ってステータス画面を見せてきた。
「どれどれ?」
そえしてステータス画面を見ると、
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名前 茂上俊太
Lv.100
職業 拳闘士
HP 10000/11000
MP 900/1000
攻撃力 1500
力 4000
スピード 1200
防御力 1000
スキル
<近接戦闘Lv79><身体強化Lv60><身体硬貨Lv69>
<アクセルLv40><気配探知Lv39><鉄拳Lv32>
<武装錬成LvX><スキルレベルアップLvX><レベル上昇><レベル限界><迅速蹴りLv32><視力強化Lv30><クローLv22><魔法戦闘Lv30><龍の魂LvX ><龍化LvX >
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ヤバ!
レベル100?
確かレベルの上限って99のはずだけど?
レベル限界のおかげかな?
あとはスキルレベルもかなり上がってるな。
平均30近いんじゃ無いかな?
あとは、
「この龍化ってなに?」
「これは身体が龍のようになるみたいだ。人の形は、そのままに翼や角が生えたり、龍の鱗や爪が出てくる感じだな」
「まじかよ」
ついに人間やめたなこいつ。
俺が言えたことでは無いか。
「さて確認も終わったしそろそろ出るかダンジョン」
俊太がそう言ってきた。
「そうだね、いくらレベルが上がって傷も癒えてるとはいえさすがに疲れた」
「だな」
そういえば、
「どうやってここから出る?」
「ああ、実は龍化を試してみようと思う」
「なるほどね」
翼が生えるみたいだしちょうどいいね。
「ならさっさと行こう」
「わかった、龍化」
そえ叫ぶと、俊太の姿がみるみる代わり、ドラゴンのようになった。
「すげ~」
「さて、もたもたしてないでいくぞ」
そうして翼を広げ先に飛ぶ。
「待ってよ、フライ」
俺も魔法で空を飛ぶ。
「おい、見えてきたぞ」
飛んで少しすると、上に先ほど俺たちがいたボス部屋が見えてきた。
「さっきのことなのになんだか懐かしく感じるよ」
「確かにな」
ボス部屋に入るとまだある足場に着地した。
「さてさっさと帰ってギルドにいくか」
「そうだね」
そうして俺たちはダンジョンを引き返した。
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