表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/21

君を想いながら①

平成7年2月19日付


近くにいて遠い存在のあなた。

私はあなたを愛しています。

誰がなんと言おうともあなたしか僕は愛せない。


山のように動かぬあなたの心の中を、僕は少しかき乱してみたいです。

僕は、あなたが好きだから。


どうか、僕の願い通じてよ。

浅い夢ではあるけれど、君の心の奥底に

僕を刻んでみたいんだ。


dreams come true 僕はこれを信じてる。

I love you forever これは僕の気持ちです。


ぼくはあなたの笑顔を見るのがすごく大好きなんです。

どんなに心が曇っていても、あなたを見れば晴れてきます。


君が欲しい。君の全てが。誰にも渡したくない。

君がいないと僕はダメになっちゃうよ。


君は僕の天使。ただ僕の天使。

君は僕のことを熱くしてくれた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ