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†*Survivor game*†   作者: ルク
第一章
8/16

買い物


デパート



…結構人がいるな…制服の色が全員違うから1年一人だけだと、目立つな…


まぁ、堂々とすればいいが…


だって、そうしないと狙われるじゃん。めんどくさいことは一々しないよ。


あ、雑貨屋だ…行くか…


ルーズリーフと、ファイル…筆記用具……色は全ての色を買うか…じゃあ、筆箱は色ペン用とシャーペン、ボールペン、ネームペン、シャー芯、定規に消しゴム……あ、修正機とペン、後は…ハサミにテープのりか……こんぐらいかな?

あとは、下敷き大学ノート、メモ帳…

あ、タオル&バスタオルなどなど……


よし、これだけあれば足りるか…


「…すみません。これ買いたいんですが」


「はい。わか…り、ました。業者で届けましょうか?」

「いいえ、自分で持つので大丈夫です。」


「そ、そうですか…では、ブレスレットをここに…」

「はい。」


「有難うございまし……た。」


俺は、能力を使って買ったもの全てを空間に入れて、他のところを回ることにした…


あー、確かキッチンと冷蔵庫だけあったな……

まぁ、必要なものを買えばいいか…

じゃあ、料理具と食器、あとはパソコン(大型×1・ノートパソコン×2)に服…テーブル、椅子…TVにミュージックプレイヤー…ベットか……よし、頑張ろう。



そして、全てを買って、空間の中にいれて、流石に料理を作る気にはなれなかったので、ご飯を食べて……


ああ、すっかり夜になったな。まぁ、人はまぁまぁいるからいいか…

あ、洗面器セット買うの忘れてた…-


風呂に入らないのは嫌だな…


はぁ、しょうがないな…




そして、それらを買って家に……寮のすぐ隣に(創造)のテレポートでいって、寮に入った。


「あれ?おかえりなさい。」

「あぁ、寮長ですか…」

「はい。先ほど、新入生が全員登録し終えましたからね…??何を買ったんですか?ああ、業者に頼んだんですね。」


「………まぁ。(嘘だけど。)じゃあ、帰る。」


「…?はい。では、おやすみなさい。」

「……ああ。おやすみ、」



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