買い物
デパート
…結構人がいるな…制服の色が全員違うから1年一人だけだと、目立つな…
まぁ、堂々とすればいいが…
だって、そうしないと狙われるじゃん。めんどくさいことは一々しないよ。
あ、雑貨屋だ…行くか…
ルーズリーフと、ファイル…筆記用具……色は全ての色を買うか…じゃあ、筆箱は色ペン用とシャーペン、ボールペン、ネームペン、シャー芯、定規に消しゴム……あ、修正機とペン、後は…ハサミにテープのりか……こんぐらいかな?
あとは、下敷き大学ノート、メモ帳…
あ、タオル&バスタオルなどなど……
よし、これだけあれば足りるか…
「…すみません。これ買いたいんですが」
「はい。わか…り、ました。業者で届けましょうか?」
「いいえ、自分で持つので大丈夫です。」
「そ、そうですか…では、ブレスレットをここに…」
「はい。」
「有難うございまし……た。」
俺は、能力を使って買ったもの全てを空間に入れて、他のところを回ることにした…
あー、確かキッチンと冷蔵庫だけあったな……
まぁ、必要なものを買えばいいか…
じゃあ、料理具と食器、あとはパソコン(大型×1・ノートパソコン×2)に服…テーブル、椅子…TVにミュージックプレイヤー…ベットか……よし、頑張ろう。
そして、全てを買って、空間の中にいれて、流石に料理を作る気にはなれなかったので、ご飯を食べて……
ああ、すっかり夜になったな。まぁ、人はまぁまぁいるからいいか…
あ、洗面器セット買うの忘れてた…-
風呂に入らないのは嫌だな…
はぁ、しょうがないな…
そして、それらを買って家に……寮のすぐ隣に(創造)のテレポートでいって、寮に入った。
「あれ?おかえりなさい。」
「あぁ、寮長ですか…」
「はい。先ほど、新入生が全員登録し終えましたからね…??何を買ったんですか?ああ、業者に頼んだんですね。」
「………まぁ。(嘘だけど。)じゃあ、帰る。」
「…?はい。では、おやすみなさい。」
「……ああ。おやすみ、」