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異世界の神様?

やっぱり僕って思いつきで進めていくせいでストーリーが重なりすぎてその補完のために新たな話を作ることになる。世界衝突記…いつ終わるんだ…

意識を失った僕はいつのまにか不思議な空間にいた。床?えーととにかく立っているところは真っ白で、壁はなさそうだが遠くの方は虹色に輝いている。そんな空間。そして、目の前には何でできているのかわからない、椅子が二つと机が一つ。そして、片一方には寝ている男の人。うん。何これ。どういう状況?


…いや、僕があそこで死んでしまったのは理解している。ここが死後の世界?まさか。僕とかの人しかいないのはおかしい。…というか死後の世界としか思いようがないんだよな…あーわけわからんっ!はよ説明してくれよ…。


そうしてその人が昼寝?から覚めるのを待つ事2時間…体感だからもう少し早いかも…待たされた。



「うーん。一仕事する前の眠りは最高…ん?あれ?もう?もう?…寝過ぎた!!」

ここ意外に声響くんだな。

「えーとごめんね?…昼寝がこんな気持ちいいとは…彼女に教えてもらったが想像以上だった。毎日続けよう」



「…ゴホッ。えーと自己紹介だね。僕はジダレ。君から見たら異世界の神様かな?元邪神だけど。…無反応か。珍しいな。」


異世界の神様って聞いて大喜びするのはラノベとかを読んでいる人だけだろ…僕は友達に借りてたけど。


「君は…那智勇くんだね?」

「はい」

「初めに言おう…すまなかった。本来君の魂は輪廻転生の輪に戻る予定だったが…こっち(異世界)の邪神と勇者…邪神は僕だね…の戦いの時にお互いが使った技、《時空間連結》《時空振》などの技の衝撃が君の魂にフィードバックされ、輪廻転生の枠組みから吹っ飛ばされてしまった。残念ながら戻すことはできない。しかし、君の元いた世界には返せない。元の世界では死んでしまっているからね。君だって死んだ人が生き返ったら怖いでしょ?だから異世界に来てもらう。」


えーと長文分かりにくいな…だから元の世界に戻れません。元の世界の輪廻転生の輪にも入れません。だから異世界に来てね…ってことか。まぁそりゃな。


「そして、君にはお詫びとして何かしらのスキルを授けようと思う。ガチャでしか無理だが。これは本当にごめん。選べるようにするには創造神並みの魔力量が必要なんだ。」


うーん。ガラポンみたいだ。あの、商店街とか銭湯とかで見れるようなアレ。



「左回しにしたら当たるとかはないからね。」


こ、心を読まれた…。


そして出てきたのは…


鉄の球だった。少しずっしりしている小さな球。


「な、なんだこれ」

「ほう…面白いね。そのスキルは《鉄道》だ。鉄道に関する様々なことができる…と。これ…僕が仕込んだやつじゃないね。…創造神様?」


『いかにも。わしがやったのじゃ』

この元邪神が青年とすると…おじいちゃん?


『ふぉっふぉっふぉっ。わしを創造神と崇めてくるのでなくおじいちゃんとな。そんなことを言ってくれおる者は久しぶりじゃな』

心…読まれてる?(2度目)

『ある程度はわかるぞい?』

ぎくっ…なんか失礼なこと考えてなかったよな…?

『ふぉっふぉっふぉっ。気にするでないぞ。そなたはとある町の領主の息子として生まれる。そなたには双子の妹が生まれる。その妹も勇と同じ、転生者じゃ。…そろそろ時間切れじゃの。また見守っておるからの…』


「時間です。転生…次の生を楽しんで。いってらっしゃい」


僕の体が光り輝く。


「…いってきます。短かったですが、ありがとうございました」

彼…元邪神ジダレは少し驚いた目でコチラを見、そしてにっこり笑って手を振ってくれた…



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