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番外編 夏姉

 遥希たちが旅行に行っていた頃、学校に普通に登校し、生徒会長の仕事をこなす夏姉は遥希が学校にいないせいで、一時的に生徒会室で無気力になっていた。


「ふーん!こんなにいい天気!なのに遥くんがいないなんて私なんか悪いことしましたか?神様ー」


「まぁまぁ夏、その遥くん?との恋路はまだ始まったばかりだし、付き合いは夏の方が他の女の子よりも長いんだから有利だって〜」


「でもさ有紗、私ってなんか昔から一緒にいすぎてもう幼馴染を超えてほぼお姉ちゃんみたいになっちゃってるからさ……」


「だから何だって言うの!夏は同学年の男子からもモテモテだし、問題ないよ!」


「そうかなー?」


「そうだよ!私が遥希くんに部活勧誘して、夏と同じ部活にしてあげる。そして彼からタイプを聞き出すわよ!」


「本当有紗はすごいよねー、私が会長になったのもほとんど有紗のおかげだしさ。まぁ私にはあ有紗もいるし、大丈夫よね!」

 

 そうなのだ、この有紗さんはすごい。私を生徒会長に引き立てて、自身は今、副会長として、生徒会をしているのだ。共に当時一年生だったにもかかわらず、どうやったかはわからないけど、策略を巡らせて、生徒会を作った。


「でもさーもう一つ心配なことがあってさー」


「なになにー?」


「最近遥くんがモテてるみたいでさー、初恋の人と再会したっていうし、私との時間が減って行ってる気がしてさ」


「うーんじゃあ簡単だよ!夏と遥くんの時間を増やせばいいんだよ!」


「どうやって?」


「今度七月の花火大会に一緒に行けばいいじゃん!」


「まだ誘うのは早すぎない?」


「善は急げ!だよ!」


「それかデートに誘ったら」


「恥ずかしいけど、考えとく」


「まぁ彼については私が研究してどんなタイプか分かれば夏ならイチコロよ!任せて!」


「それかさ、生徒会に入れちゃったら?」


「そしたら遥くんに迷惑だよー」


「そうかなー誘うだけ誘ってみてよー」


「じゃあやってみる」

番外編書いてみました!

近頃投稿頻度が減っているので直していきたいです。

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