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24話

「じゃあ、これでスキルの検証は終わり!お疲れさま。」


「うん!私も自分のスキルのこと知れてよかったよ!」


「帆波さんしつも~ん。なんでわざわざ詳しくスキルについて調べてたの?ただの興味本意じゃないよね?」


「う~ん、どうしよう。言ってもいいのかな~?」


と、少し考えたあと教えてくれた。


「実は上の方の提案でスキルのリストを作ろうってことになったらしくてね。同じスキルも結構あるから最初から使い方とか効果が分かると便利になるからね。」


「なるほど~!」


「確かに、参考になるものがあったら楽になるよね。」


「そういうこと。だから今後もスキルに関して教えてもらうことがあるかもしれないわ。でも断ってもらっていいから。」


帆波さんが言うにはあくまで任意らしい。ステータスを晒す必要もないからね。こういうところはプライバシーがしっかり守られてるよね。


「さ!今日はもう帰る?私的にはあまり連日潜ってほしくないんだけど。」


「じゃあ帰ろうかな。真白もいるし。」


「こそっとダンションに行ったらバレないかな、、、」


なんかダメなこと考えてるし、、


「ほら真白帰るよ!帆波さん帰ります。ありがとうございました!」


「うん、またね~。」








「いや~楽しかったな~!」


「楽しかったって、、真白にしたらただ話聞いてただけでしょ?」


「もー、それが楽しかったの~!」


「そう~?」


「そ~なの~!」


「さいですか。」


まー本人が楽しかったって言ってるならいっか。


「あー私もダンション行きたいなー。」


「お父さんがダメって言ってるんだっけ?」


「そう、過保護すぎるんだよね。高校生なんだから少しぐらい好きにさせてくれてもいいじゃん!って。咲良も思わない!?」


「まあね~。でも心配で言ってるんだから、ね?」


私の親はめちゃ放任だからあんまり分かんないんだけどね~。

見ていただきありがとうございます!

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