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21話

久しぶりの更新です、、はい、1ヶ月以上更新してませんでした、、、すみません。

キーンコーンカーンコーン


「んー!」


手を前に出してグッと背伸びをする。あー、やっとお昼か~。


「あ、お昼ごはんないんだった。」


仕方ないから購買に行くか~。と席を立ち上がったとき、


ガラララララ!


と勢いよくドアが開いた。


「いた!咲良~。」


ガシっ!


「なに?真白。」


「なにって酷くない!?金曜日一緒にごはん食べるって言ってたのにこないしさ~!」


「あ、ごめん。調べものしてて忘れてた。」


「ひどっ!?」


こいつは高校で出来た友達の(ひいらぎ)真白(ましろ)。普通に私も真白のことは好きだし、一緒にいて楽しいんだけど、、、


「で、いつまで抱きついてるの?」


「え?後30分くらい?」


「勘弁して~。、、、恥ずかしいから、」


「そっかー咲良は恥ずかしがり屋だもんね~。じゃあ落ち着ける場所まで移動しよっか!」


こういうおちょくってくるとこ嫌い、、、嫌じゃないけど。







「はい咲良、あーん。」


「あーん、、、おいしー。」


なぜ私と真白がこんなことしているかというと、、、



5分くらい前、


「購買今日休み?」


「そうー、結構まえから知らせの張り紙がはってあったよ?」


真白から今日メンテナンスの関係で購買が休みだと知って、お昼をどうしようと思ったとき、正直お昼ごはんくらい抜いてもよかったんだけど、


「じゃあ私のお弁当半分こにしよー。大丈夫私のお弁当いつも量が多くて残しがちだから!」





ということがあって、真白のお弁当を分けてもらうことになったんだけど、真白がいきなり「あーんで食べさせてあげる!」って言い出して、今の状況になったんだよね。


「ちぇ、こうすれば咲良がもっと恥ずかしがると思ったのに。」


「ねえ、そんな思惑があったん?」


恥ずかしいけどもう諦めてるだけだし


「そんなことないよ!ほら!早く食べないと昼休み終わっちゃうから、ね!」


「分かったから、卵焼き頬に押しつけないで~!」

見ていただきありがとうございます!もうちょい早く更新するよう頑張ります。

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