2話
投稿は不定期になると思いますがなるべく投稿回数は多くできるように頑張りたいと思います。
学校に着くと、やっぱりみんなダンジョンやステータスの話をしていた。
因みに私は入学式から1週間くらい学校に行けてなかったのもあって、友達が出来てないんだよね~。まあそれでも人のスキルとかは気になるみたいで結構聞かれたね!
キーンコーンカーンコーン
あ、チャイム鳴っちゃった、ぶっちゃけ学校の授業って暇なんだよね、こっそりダンジョン関連を調べとこっかな?
学校が終わって帰宅したけどだいぶダンジョンについて調べられたね!ダンジョンの生物とか物体については不明らしいんだけど、ダンジョンの入場制限はスキルを得られる16歳以上らしいね!
「っていうかもうギルド的なやつ出来たんだ~。」
名前は探索管理局っていう名前らしいけど、普通にギルドでも通じるらしい。ここはダンジョンの上や近くに出来ていて、武器の管理や探索者登録とかが出来るっぽいね!
「いまからだと、、、流石にキツイかな?」
折角なら登録してすぐに潜ってみたいよね!幸いなことに明日は土曜日だし、朝イチからギルドに向かおうかな!
「えーっと近くのギルドはどこだろ?検索っと。」
ここからなら歩いて20分くらいのところに1つあるね!因みに○○ギルドみたいな名前はそこの地名や近くの建造物で決めるらしいよ。
「明日に備えて今日は早く寝よっと!」
楽しみだな~ダンジョン!
この作品について、コメントがあれば何でも送ってきてもらえるととても嬉しいです。
この作品はまったりペースでお送りいたします!