16話
「飲み物何がいい?紅茶とコーヒーとむぎ茶くらいしかないけど。」
「むぎ茶でお願いー」
応接室に入ったあと促されてイスに座ったあと、帆波さんが飲み物を持ってきてくれた。
「はいどうぞ。アイツはこっちに来るまで15分くらいかかるみたいだからそれまでまったりしてましょー。」
待ってる間暇だし、帆波さんに何個か質問してよっかな
「そういえば今日混んでいた原因ってやっぱり登録する人だったの?」
「ほとんどはそうよ、咲良ちゃんは素直に聞いてくれたしフロンティアをやったことあるでしょ。そういう人ばかりだったらよかったんだけどね~。」
たぶんそう上手くはいかないよね
「まあいろんな人がいるだろうからね。そんな都合よくならないよね」
「まだ話をちゃんと聞いてくれるなら良いんだけどね。大人は自己責任だし別にいいわよ、けど大変なのは未成年ね、こっちの説明もまともに聞かないですぐ潜ろうとする子もけっこういるから大変よ。」
かなりストレスが溜まってそうだね、このままだと後で来る竜胆さんにもだいぶ当たりそうだね
「それ系の対策とか法律みたいなのって無いの?」
「無いのよ、多分あとすこしで出来ると思うからそこまでの辛抱なんだけどね。」
会話が一息ついたあと、扉が開いて竜胆さんが入ってきた。
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