第54話 番外編 日記のチラ見と、オマケのイラストあり
お久しぶりです。
今回は位置付け的には最初の1人が本当は外伝のプリ秘めに載げる内容だった物を急遽、本番と合流したために色んなを、ごちゃ混ぜにしたから、こんな有り様になってしまいました~
先に謝っときます(。-人-。)ゴメンなさい
結果として大変、変な形になってしまった奴です。
へ(×_×;)へ 疲れた
なので本編に関わってくる内容ですが何を隠そう、そう名残として番外編とさせて頂きま~す。
(・ωく)テヘペロリン
2022年10月11日 誤字の修正と多少の加筆をしました。
女性騎士団長の日記
○月✕日
王国内で長年に渡って悪名を轟かせていたネームド・モンスターの討伐の任命され現場に到着するも其所には、世間良い意味でも悪い意味でも賑わせている有名冒険者パーティーがネームド狙っており、わたし達部隊は競うように討伐任務をする事になった。
数日の後、なんとか無事に任務を完了させて最寄りの街に戻ってきた時だった。
王国の使者が持ってきた知らせに、わたし達は急遽予定を繰り上げ変更して王都に戻る事になる。
王は毎回のことながら多く自分の意見を変えられるので、こんな事は日常茶飯事だ。
抜かりは無く帰還の準備も一様はしていたのが功を奏した。
今回に限っては、もうあの調子に乗っている生意気な冒険者の相手と部下達の間に入って宥める必要が無くなったくらいだろうか。
○月△日
別の世界から創生の神から偉大なる能力を与えられた者を"勇者"と呼び尊敬と畏怖を集める。
存在自体は伝説でも多く語られ、ここ数百年は姿も神託にも出てきていなかったが誰もが知っている夢のような者達。
彼ら彼女らの恩恵は偉大だ。
戦争の終結に領地改革から始まり、知識も豊富で今のこの世界のインフラ等に終わる。
勇者の広めた物や作った物にモンスター討伐の功績は多い。一攫千金に王になり一国を築いた者さえいる。誰もが憧れ、羨望する。それが勇者だ。
かくゆう、わたしも幼い時分には勇者の剣と盾を友に単身一人で邪悪な魔物を淘汰し愛しの女性を助けた物語の本に胸踊らせ眠れなくなったくらいだ。もしかしたら女の身でありながら武功を上げて一つの隊を任されるまでに上り詰めるまでになったの今でも、あの御伽噺で鼻息を荒く興奮させて、右だ左だ後ろにドラゴンがいるとメイドを困らせた時の、わたしを忘れられずにいるからからなのかもしれない。
しかし、まさか自分の目でそれを見て体験することになるとは……………。
○月□日
王の命令で団長の座から、素人集団の、お目付け役に降格と言っても差し支えない人事異動が成される。
✕月◇日
正直な感想はガッカリだった。
召喚来た数百名の勇者達は多くが、わたしよりも幼い十代の少年少女で聞けば今まで剣も握った事も無ければ他の生き物を殺した経験もない軟弱でしか、なかったからだ。
しかし命令は命令だ。わたしは内面の私情などは、おくびにも出さずに彼等勇者の研鑽に励み教鞭を執った。
対応が少しばかり御座形気味だったり厳しかったのは、わたしなりの愛嬌と捉えて貰うしかないだろう。
✕月✕日
勇者の召喚から数日、いつものように午後の訓練が終わり、その他の業務も滞りなく片付けて城の近くにある実家の部屋に戻った時の事たった。
そしてこの日は、わたしの今後の運命を変えるターニングポイントと早変わりして一生忘れられないだろう強烈な珍事件が起こるのだった。
(=゜ω゜=)チュウ?
◥(ฅº₩ºฅ)◤ギャウぅ!
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父親を尊敬している男の日記
◇月□日
私は産まれながらにして目が見えない。
なので、この日記も上手く書けているのか甚だ疑問だが、特に誰かに見れわけでもなく予定もないので棚上げしておこう。
スキルとは偉大だ。神の御業の体現だとつくづく思うものだ。
こうやって字が書けている喜びを噛み締めることも出来るのだから。
◇月○日
今日は昨日の続きを綴ろうと思う。
結局、脱線してしまい初日目から日記の呈を成さずに眠くなってしまい一日の総括が出来ず仕舞いだった。
今日こそは、しっかりと日記を書くとしよう。
日々の神への感謝と尊敬する父への、祈りは欠かせない。
王国内で最強のドラゴン騎士団を纏め上げて自身もその隊の長を勤める父は私の最も尊敬する御人だ。
父程に聡明でありながら威光を合わせ持っている人物もいないだろう。私は知らない。
目の見えない私を捨てることも無く育てあげて、それだけだけでも凄いというのに私を武の道に導き、あまつさえ1人の武人として立派に活躍出来るように鍛え上げたのだから私は永遠に頭が上がらない。
いつか、この恩を返せる日は来るのだろうか?
そう、今日の近衛騎士団副隊長としての地位があるのは全て父の、おかげなのを忘れず肝に命じなければならない。
何時の日にか私も父が居るドラゴン騎士団の部隊に配属されて父を支えたいものだ。
◇月✕日
しまった。
またしても昨日は日記といえる内容ではなかった。
ここに反省を記しておこう。
それと勇者が召喚されるため私は勇者様の訓練教官を拝命するらしい。
まだ正確な、お呼びは掛かっていないが父が言うにはほぼ確定との話だった。
この大任に、なんとしても成功させて国王様に任命して頂いた事を間違っていなかったと成果を報告できるように頑張らなくては。
今日は明日からの事も考えて早く寝よう。
日記も今日はここまでだ。
◇月○日
無事に何の失敗や大きな騒動も起きずに勇者様達は召喚された。
実に元気いっぱいといった感じの気持ちのいい若者達だった。
全体の1割から2割には私と同年か、もしくは少し下ぐらいの年齢の人達も居たようだが何の問題もない。剣や魔法を習うのに遅いという事は関係ないのだから。(早いに越した事もないだろうが心配ないはずだ)
これならば彼等勇者様の活躍で魔王の打倒は案外、もう近いのかもしれない。
✕月△日
久しぶりに日記を手に取っている。
それだけ忙しい日々だったようだ。
それにしても今日は大変だった。まさか勇者様の1人が裏切って兵士や騎士を殺して逃亡中してしまうとは…………。
しかし一概に彼を責めるのもお門違いだろう。彼等、勇者様達は、いきなり別の世界に呼ばれモンスターと戦ってほしいと言われたのだ。
環境の変化や沢山の不安もあった事は配慮して然るべきだったのだ。私が気づき手配を深くしておくべきだった。
…………でもだ。私だって完璧な、それこそ立派な人間では無かったらしい。
彼が殺した中には、私の顔見知りも知人に友に少なからずいたのだ。未だ憤る感情が燻っているのを感じてしまっているのだから。
彼はどうして殺すという強行に走ってしまったのだろう。
私が彼の異変に気付いて話を聞いて、彼の悩みを和らげる事が出来ていたならば。彼は罪を犯す事はなかったかもしれない。
私は深く自分の愚かさを後悔している。
彼を許せないが、その一方で彼を救済したい自分と自分も許せない私が混在している。
こんな不安定な吐露くらいは日記の中ならば許されるだろうか?
私は未熟者だ。こんな事でしか自分の悩みを明確に出来ないなんて。
自分の愚かさに、つくづくやはり飽き飽きしてしまう。
私は彼を救出するために彼を捕まえる事を決意した。
このまま彼が野放しでいる事は彼のためにも、そして国に住んでいる健全な国民のためにも大変よろしくないからだ。
みんなの笑顔を枯らさないためにも私が全力を尽くさなければならない。
そう全ては偉大なる全能なる神と、勢威果敢な父のために。
ここからはオマケ
今章に出ててくる重要そうな登場人物を何となく、イラストでまとめてみた。
ちょっとネタバレあるかも、注意!
嫌な人は【戻る】を押してね!!
タケル
キラキラしてる!イケメン( 」゜Д゜)」
今回の勇者編の主人公です。
タケルとリョウイチに関してはラフ画ってかラクガキです(*/□\*)
リョウイチなんですけど、見辛いな~
このタケルとリョウイチは最初期に描いた奴です。
結構昔に描いたよ!3月か4月辺りなので参考程度で問題なしです。
でも基本このイメージで合ってます。
リョウイチはもう少しスポーツ系のヤンチャっぽいイケメンです。ほら、適当にテレビ見ながら描いた奴だから。ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
多分暗闇に居た気がしたので暗い感じにしてみたけど、余計に見辛くなってしまった。
口元のは布巻いてる感じです。
下にあるのは影です。おしっ●したりした訳ではございません。
あとサキについてなんですけど、描くの忘れてて有りませんゴメンちい!!
女性、とくに女の子を描くの苦手なんだけど!!
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
マヤとロロウ
とそのパーティーメンバー
二人の顔にあるのは村の風習的にある装飾です。タトゥーとかなのかは、そんは深く考えてない。
ジュンディー・コー
エリオット・コー
ボイル・コー
例に漏れず名前の下にあるのは出身村の事です。
モザイクは、完全ストーリー的ネタバレだったので隠しました。
↓今章で活躍はしないかな~
登場するかも怪しい。
多分するけど、そんな出てこないと思う。
文字が読み辛いですが、ご了承ください。
完全に自分用仕様なので、人に見せる事を考えてなかったミスです。
こちらにもモザイクあります。
ごめんなさい。
あと彼は天然パーマです。
少しまえに一瞬だけ出てきたオタクグループメンバーの人で不良。
多分今章にには出て来ない。
おまけのおまけで今回イラストのみ、再登場を果たす。
眷族ーズの名前を募集してます。
活動報告or感想覧で大丈夫です。
そして高評価・五つ星に良い値
d(・∀・`*)
ブックマークは上に、他のは下にあるよ
感想の方も宜しく御願いします。




