第29話 四天王の1人‘‘バルボアン,,
前回までのあらすじは
ガチャをしたらネギとかをゲットした。
本日4回目の投稿になります。
次は20次にお会いしましょう(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
I.A.のワールドクリニック
〈世界の始まり2〉
大地を創造するために地の龍を。
植物を創造するために草の龍を。
恵みを届けるために創造した水の龍を。
明かりを創造するために炎の龍を。
運ぶために創造した風の龍を。
形作られていく工程を終えると世界を5体のドラゴンに任させて神は自分が創った世界から姿を消したと言われている。
現在、この5体のドラゴンも姿を人が見る事はないと言われており、何処にいるのかも誰も分からないとされるが……………………………魔王城から見える巨大な山脈に何かがあるかも知れない。
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ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!
ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!
ある一定のリズムで揺れる振動で目が覚める。
あれ?そういや~いつ寝たッけな~?
「昨日じゃ。」
え?誰?
布団から顔を出すまでも無くオレの横にいる謎の女性がベッドの中にいる。
「ワシじゃ!!」
鷲じゃって、人だけどな~。と、だんだん頭が冴えてくる。
あーーー「フォオかっ!!」
「正解じゃ!よう分かったのぅ、ヴァン!!」
そうなのだ。目の前にいるフォオは女性の姿になっていてパジャマ姿だったりする、、、、、、、。
オレの格好を確認すると着替えされられておりパジャマに代わっている。
「エッチ!!なんで、ここにいるの?」
「エッチ??ん?そのことか!
実はあれからお主の委細を聞きながら晩酌をしてな、お主を肴に飲んでおったのだが、悪巫山戯でやってみたら出来たのでな!
お主が教えたと言うジャンケンで勝ってお主との添い寝権を獲得したのじゃ!凄かろ!!」
フォオの姿は170程の身長に髪は腰より少し上まで伸び、髪色はオレに合わせたのか白銀に変わっており髪先の先端部分だけが青色に染まっている。
( ̄^ ̄)えっへん☆
威張るフォオに抱えられてベッドから出るとチビがダイブして来てオレの肩に座る。
そういやオレ、姿が変わったのによくオレだって分かるな~!においとかかな??
「鈴を鳴らせば、"めいど"とか言う奴がくるのだ!知っておるか?あれは面白いぞ!」
さては何回も鳴らしては呼んではを繰り返して遊んだな!?
「な、なんじゃ?その目は!さて、鳴らして朝食の前に呼んでくれと頼まれとるから呼ぶぞ!」
ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!
ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!ズシンッ!
重苦しい音が鳴り響き、ベルの音が掻き消される。
そうだ!オレはこの音で目が覚めたんだった。
音のする方、正面の大窓に向かい開けてみると。
「大きいのぅ!なんじゃあの岩ダルマは?」
山と同じくらいの巨大なゴーレムかな?が魔王城に真っ直ぐに目指して、こっちに来ていた。
こっわ!何だアレ!(丿 ̄ο ̄)丿
うん。見なかった事にしよっと!それが良い、そうしよう。
☆
出来ませんでした。
( TДT)
あれから山羊みたいな角のメイドさんがやってきてパジャマから金持ちの子供が着る、様なキリッとした服に着替えされて貰い。
(恥ずかしかったです。フォオはガハハと、くすぐったいのか笑いながら2・3人のメイドさんに囲まれて着替えされられていた。)
いつものご飯を食べているリビングにフォオに抱えられて到着すると、既に魔王3姉妹は揃っていてオレを待っていた様だ。
ここでオレが謎に思ってる事がある。
それは彼女達3姉妹は朝昼晩のご飯時は必ず家族全員で集まって食べるって事だ。
それだけなら、まだ分かるのだが其処に何故かオレがカテゴライズされられているって所。
分からないんだが、たぶん魔王になったから監視とかの意味があるのかも知れない。
とまぁ~そんな訳で今日からフォオも加わり5人で仲良く朝食を食べ始めた。
(正確にはフォオは昨日の内にエマ達と夕飯を食べて打ち解けたみたいなだけど)
そしてジャックの報告に依ると現在、魔王城を目指して向かって来ているのは四天王の1人らしい。
えっ?こんな流暢に朝御飯食べてて良いの?
ってきいたら、待たせてれば良いのよ!朝なんだからッ!ご飯食べるでしょっ!!
だってさ~流石は強気のツ「何ですって?」(`Δ´)
「何でもありません」
( >Д<;)
みたいな一幕が有ったとか無かったとか。
☆
四天王の1人《砂人の岩形》バルボアン。
山ほどにデカい彼は砂や岩で出来た身体を本体なのは本当だが、これはロボットの様なモノで、ここから分離するかの如く、人サイズにもなれる。
彼はそこから出てきて。
(コックピット的なモノがあるのか気にはなるけど)
本体が抜けたロボットは機能停止して門の近くで膝で立って止まっている。
さしずめ、あのロボットが巨人で今、オレの目の前で傅かしずいているのが小人モードとでも呼べばいいのかな?
彼は立ち上がると笑顔になる。
だが、その顔はなんだか胡散臭い上に聞こえて来た言葉からも敵意をバリバリ感じる。
「「自己紹介も終わりました所で、大魔王様っ申し訳ありません。
わたくしは貴方の就任を認める事がどうしても出来ないのです。
姫さま方もお久しぶりでございます。
ですが、この決定には異を唱えざる得ません。」」
ホラね!
声は身体が岩なんかで出来ているからなのか変な感じに聞こえポロポロと砂が落ちている。
「「ジャックが居たにも関わらず、何故このような事態に陥っているのか、いやはや不思議でなりませんね。」」
「貴様!!」
エマが怒り心頭に抜刀しようとしたが、ソフィアに止められてしまう。
それを超巨大玉座からヒヤヒヤしながら眺めつつ目線をバルボアンに戻す。
フォオは元の獣の姿で玉座のオレの座ってる所の空いている後ろで欠伸をして聞いていないようだ。
「アンタの異はパっ、先代魔王の決定に異議を唱えて、ワタシ達や魔王軍を敵に回すって事よっ!分かって言ってるんでしょうねッ!!」
「「そんなまさかっっ!!わたくしが言いたいのは先日の空に写った猫の姿から今は子供とはバカにしているとしか怒りたいのは此方ですよ。」」
oh!今のはクリティカルヒットですよ。
「この岩は何をくっちゃべっておるのかのぅ?
愉快ではあるが、こうタラタラと続けばワシが一呑みにしてくれるぞ!!」
「体が岩とか砂で出来てるから、お腹壊すゾ!」
「それもそうじゃ!命拾いしたのぅ岩ダルマぁ!!」
「フッ!……………ハハハハ!!!」
オレとフォオの会話でエマが吹き出してしまったらしい。
これに奴さんが何も思わないはずも無くて、案の定!怒りボルテージがMAXになってたりするわけで。
顔を真っ赤にしてるかは砂なので分からないが、人であったなら恐らく赤くしていそうなバルボアンは両手をバズーカの様に変えてオレをロックオンしてエネルギー弾を発射していた。
それを察知したI.A.によりオレは即座に飛び出し。
魔力と岩で出来た大砲ほどの大きさがあるエネルギー弾をネギで真っ二つにして、その勢いでバルボアンの足元まで来たオレはバルボアンを背中からネギで、ぶっ叩く。
バルボアンは叩きつけられるままに床に亀裂を作りながら倒れる。
気絶してるのを確かめるためにボロボロになったネギで突ついたオレはイアに超能力で浮遊してもらい玉座に戻って行くのでした。
おまけ
↑上の巨大モードのゴーレムの顔部分ですがイメージは鎧のヘルムでお願いします。
決してブタさんの御鼻ではありません。
載せた後で、そう見えてしまったので一様言っておきますね(´゜З゜`)
少しでも面白いと感じた際はブックマークや星5・良いね、に感想を宜しくお願いします。
やる気が出ますノーアクションでは寂しいです。
。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。
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|д゜)チラッ




