第26話 ほれ、ワシがおるぞ
前回のあらすじは
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お久し振りッツ!
第一章大魔王就任編・2期「「四天王帰還編」」スタートします
!O(≧∇≦)O!
1つの節目が終わったので第2シーズンを始めて行きます。
次は午前5時にお会いしましょう!詳しくは活動報告で( 」゜Д゜)」
プロローグなんかを結構まえに修正しました!見てね☆
あっ!最後の方にイラストちょっと載せてみました。
2022年7/1にチビの種類を修正しました。
I.A.の異世界・臨時講座
〈現在のヴァレンの眷族・配下の一覧〉
⎯⎯⎯⎯⎯[ダンジョンモンスター]⎯⎯⎯⎯
ステータス上のカテゴリーでは配下に分類される。
◆マル猫
・ビル♂(三毛) ・バニラ♀ ・ミント♀ ・トラ♂ 他に数匹。
◆デビルキャット
・コーヒー♀ (黒猫) ・スラット(あだ名はスラッツ)♂ ・テリー♂ ・デリー♂ ・ミルク♀ ・トーマス♂(あだ名はトム) 他にも数匹。
◆豆ねこ
・チビ♀(ロシアンブルー) ・レオ♂ ・チョコ♀ ・クルミ♀ 他に数匹。
◆ネズミネコ
・ジャッキー♂(ハチワレ) ・キャップ♂ ・ターナー♂ ・ジェロム♀(あだ名はジェリー) 他に数匹。
◆ライオン
・ナルド♂(額にハートマーク) ・ジョージ♂ ・ブルー♀(瞳が青色 あだ名はマザー) ・クロワッサン♀(あだ名はクロ) 他に数匹。
◆蝙蝠
・ラッキー♂(瞳が黄色 飛ぶのが遅い) 他に100匹ほどいる。
◆梟
・クロウ♂(紳士的 あだ名はジェントル) 他に数匹。
ネコの数は魔王3姉妹の要望で少し増えた模様。
コウモリ等も数が増えているのはヴァレンが暇な時にポチポチした結果である。
⎯⎯⎯⎯⎯⎯[召喚魔法]⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯
カテゴリーは眷族に分類される。
◆式神
◆ゴースト
◆レイス
今も尚、増え続けているため測定不能
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あれから数日、平穏に暮らしていた。
馬路楽しい~
それはそれは超ーーー惰眠を貪った。
たまに帰ってきた人達に説明したりしながらエマ達と遊んだりして、これぞ望んだスローライフと言っていい。
でもそうは問屋が卸してはくれない。その幸せは突然に終わりを迎えた。
その日も何時の様にネコ達とグータラしようと思っていたら大きな破裂音が響き渡り、その音のした先がある窓から外を見ると。
門から煙が立ちこもり、そこから巨大な影が城の方へと突撃して行ったのが見えた。
あぁ~先日やっと(オレが壊したのが)直ったのに。
ドンマイ門!
それによく見たら門番の二人も倒れてる。この二人も門の修復完成の時に再会して、それとなく謝って仲良くなったのに。
牛ブラザーズ!!
その後は6階にある、この部屋まで届く程の振動が不規則に起こる。
1分もしない内に、ジャックがララと共にオレの部屋にやって来る。
ジャックが教えてくれた内容によると。見たまんま侵入者のようだ、そりゃそうだ。
あんな登場の仕方して違ったらビックリするもんね。
「アンタが来た時と全っく、一緒よ!」
あっ!確かに。
「"次は死ぬ"のね。……………残念だわ。」
わ~~そりゃそうだ~~。
ってっ(; ゜ ロ゜)!!
「冗談よ。」
言いながら俺を抱える。
「ララ様!!急ぎませんと。」
ララさんの笑えないジョーダンに何とも言えない顔をしていたが、ジャックは気を取り直してオレ達を部屋から誘導し出す。
「それで?その侵入者は?
なんかデッカかったけど、魔族で大きいタイプってどんなの?」
オレはララの腕の中から顔をジャックに向けて、気に成った事を聞いてみた。
「それが、物凄い速さで進み。もう魔王の間に着いておりまして。」
部屋を出て廊下から移動しながらジャックは説明を続ける。
「コレもソックリね!」
ジト目で言われる。
「大きな獣の様なのですが魔獣では無いみたいでして、、、その大魔王を、、ヴァレン様を出せと、、。」
マジか、イヤな予感がする。
「今はエマ様達が何とか相手をしているのですが、急いだ方が宜しいかと。」
「そうだね。」
オレ達は、いつも寛いでいたリビングの先にある石造りで出来た。窓のない暗闇に等間隔にロウソクの灯りのみ、の直接に魔王の間に繋がる所を歩いて進む。
★
魔王の間に着いたらでっかいキツネ?がいた。
前肢と後肢に、その中間の部分にも肢がある。全部で6足ある。
そして尻尾が御尻の上から4本。下から4本あって別々の生え際的な奴があるっぽい。
体毛は色鮮やかな青で、体長は4メートルから5メートルくらい。
大っきいキツネは広大な魔王の間の玉座の近くの床に座り込み、欠伸をしていた。
エマとソフィアそれに魔王軍の兵士達はキツネを囲んでいるが、まともに相手にされていないみたいですね。
入ってきたオレ達に気がついたらしい巨大キツネは6足で立ち上がると槍や剣を向けられているのを 歯牙にもかけず軽くジャンプするとオレの方にやってくる。
「ほう!ホントに仔猫だ!」
「仔猫??」
突然の事に声が出してしまう。
「自覚がないのか?本来の姿があると言っておったな。其方、何歳だ。」
「えっと、確か17才だったかな?」
「うむ。生まれて1年経っておらんな。其方は仔猫じゃ!」
ガーン(|| ゜Д゜)そんな。
まだ、コネコだった。
白髪になってジィジィ呼ばわりされたり猫になったと思ったら仔猫だった。
異世界に来てからショックが続くな~。
ショックです。
項垂れていると声を掛けられる。
「ほれ、ワシがおるぞ。」
ショックを受け過ぎて考え込んでいると目の前まで来ていた。
「こっちへおいで、大丈夫じゃ。別に取って食べようとするわけじゃなし。」
右肢で手招きされたのでララの腕の中から顔を見上げて下ろしてもらい、キツネの方へ行く事にする。
「あの、それで~ご用件は?」
「うむ。其方が興味があれば来いと言うたのじゃろ。」
「あっ!放送の勧誘で来られたのですね!!」
ちょっと嬉しい。
今まで入団募集での人は来てなかったから余計にワクワクしてしまう。
「お、そそそそれでは急ですが面接的なのを始めて行きたいと思います。」
「其方は面白いな~」
言いながら俺を手の平に乗せる。
「まず御名前と種族を。」
「うむ。名はフォーオン。種族は神獣になってから久しいからの~忘れてしもうた。個として確立して長い、ここは種族もフォーオンで良いじゃろう。」
そもそも、この世界に詳しくないのに魔族の種類とか知るわけが無かった。ジャックさんに首を向けるも、分からないのジェスチャーとして首を左右に振られてしまう。
イアに聞いたら新種だって、やったね(o≧▽゜)o
フォーオンと話をしているとエマ達が俺の所に集まってきていた。
「じゃあフォーオンさんは、長いな"フォオ"って呼んで良いですか?」
「おっ!渾名じゃな?良いぞ!!人の世では親しい間柄が呼ぶ奴じゃろう?
其方、いやお主のも付けてやろう。」
「俺の名は」
「知っておる。ホウソウとか言う奴で言っておったではないか!確かヴァレンだったかのぅ。
そうじゃな~。うーん。そうじゃな~ウームうーーーーーんそうじゃな~~~~~~!!
ふむ。こんなのはどうじゃ!!
"ヴァン"っと言うのはどうじゃろか!」
『ヴァンは先導者や風、そしてヴァン神族などがヒットします。
あとは付加価値通信網等があります。』
おお~最初はヴァレンをギュっとしただけで驚いたけど、なんか良いね!最後のは、よく分かんないけども。
「気に入ったよ!フォオさん」
「さんは不要じゃ!ヴァンよ!」
「おおーーーなんか友達みたい!!なんか良い感じ!始めての友達ってこんな感覚なのかも!!」
「なんじゃ?ヴァンは友達が居らぬのか、仕方無いの~。ふむ。仕方ないからワシの友達にしてやろう。」
「やった~(((o(*゜∀゜*)o)))」
固唾を呑んで見守っていたエマ達からララが一言物申す。
「ちょっと友達になってどうするのよ!!」
「しょうがないのじゃ、最初は暇潰しに冷やかしに来たが」
「えっ!」
フォオの肉球の上で踊っていたオレだか、その言葉に固まる。
「今は違うぞ!今はお主の親友じゃからな!」
親友にランクアップしてた。
嬉しくなって踊っていると兵士が目に入る。
「そういや~何で攻撃したの?」
「うむ?」
「門がね、バーンってなってビックリしたから。」
「ほう!それじゃな~。門の前に居った2人組の内の1人にのぅ。巨大な犬が居るの~といわれ、お手をせいと言われカチンときたんじゃ!」
そう言えばオレの時も、やたらと口が悪く老人呼ばわりされてイラッとしたのを覚えてる。
あの門番は変えた方が良いかも知らない。
こうしてムダな流血を流す事なくヴァレンことヴァンは新生魔王軍の仲間を手に入れる事に成功した。
門番の2名程を抜いては。
それからオレとフォオは色々な事を話して行き時間は昼頃に差し掛かったので一緒にお昼を食べ、そこから更に話は続くのでした。
おまけ
↑ラクガキなのでご容赦の方を宜しくお願いします。
それと、チビたち、ネコーS′に他、コウモリなんかの眷族の名前を大募集します。
何でもOK!!
採用した名前は本編で使うので、活躍するかも!?
ぬるーく決めるので安心してジャンジャン送ってね!
感想覧なんかでも大丈夫なので待ってます。
よかったら高評価・五つ星に良い値
ブックマークに感想よろしくお願いします。
ホントにお願いします(。-人-。)
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