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第16話 皆無でもふもふ(ノ)•ω•(ヾ)

前回までのあらすじは

演説する大魔王によって

生まれ変わり始める魔王軍だった。



前話を加筆しました

今までの話もちょいちょい修正してます

大まかなストーリーは変わっていません

暇な時にでもご確認下さい。


次の更新は、このあとすぐ

昼の12時から




I.A.(イア)の異世界臨床講義(クリニック)


◯ユニークスキル

個人固有の特殊なスキル

スキル自体が独立・孤立し特出しているため、もう進化の余地がない特別なスキル。

特定な人物・条件や場所等でしか取得出来ない。


◯エクストラスキル

最上位の特殊なスキル

スキル自体が使用者に合わせた独自進化を遂げたりスキルツリーには表記されていなかったりと、かなり独特で個性的なスキル。

特定の条件等でしか獲得出来ない。


この2つは分類の不明なスキルや内容が多い傾向にあり通常スキルより効果は桁違いに高く、上位互換とも言い難く異なる。



✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕


なんとか勢いで誤魔化せたかな?

結構酷い(むごい)事をしたと思う。

フル●ン●は無残に串刺しに貫かれ(つらぬかれ)てる、怖い!!

正直引いてる。

自分でやっといてね、よく言うよねっ!!


「そうねっ!それより勇者ってどう言う事よっっ?」

えっ?怒ってる?やばっ!!

手足をジタバタして腕から逃げようとする。


「ちょ、ちょっと~!」

気をつかったのかララーシャさん手に力を入れず弛めてくれる、優しいな~。

玉座の毛布の上に無事、着地する。

すると奥にいた猫達がそれを合図の思ったのか近寄ってきてスリスリしたりとスキンシップを取り出す。

毛布に入って魔王軍の方に向き直そうとしていると

なんと、既に毛布の中に先客がいたっ!

チビだ!他にもデビのコーヒーやマルのバニラも毛布で包ま(くるま)っていた。

「「可愛い」」オレとララの声が重なる。

そこでご主人さま(オレ)を待ってたのかな?

チビはオレの頭の上に登り定位置に座る

他の子たちもオレの周りに集まり出す。

「はわワワワゎヮゎゎゎゎ」(っ'ヮ'c)

ララーシャが倒れて、そのまま猫たちと遊び始める。

そっと、しとこう~

今だなっ!

エマに思念会話(テレパシー)を送る


[エマ!!オレだっ!オレっ!]


急ぎすぎてなんかオレオレ詐欺みたいな冒頭(文言)になってしまった、けど違うからねっ!


(なん)なのよっ?俺俺詐欺って??」


横になりながら指先を小さくグルグルしながら聞いてくる、それに他の猫が反応して前肢を(手を)出したりしてる。

ゆびのネイル、黒色に星みたいなラメっぽいのが光ってに反射してウワってなる~!







[エマ!オレだっ!オレっ!]

脳内にヴァレンの声が響き、エマは驚く。

が、それを表に出さないように努めた結果!

ぴょんっと爪先(つまさき)立ち(だち)止める(とどめる)事に成功する。

それを(足を)ゆっくり戻すと何も無かったかの様に装う(よそおう)

横にいる妹のソフィアと、フル=ハウスの片付け(後処理)から戻ってきたジャックには少し不審に思われたかも知れないが、この際しょうがない。

何より前に広がる兵士達にバレなかっただけマシだ。

そしてワタシはヴァレン殿に返事をする。


「聞こえているぞ!思念会話だな?どうした?」

玉座の方、後ろ側の上を見い遣る

左隣にいるソフィアがワタシの方を見てくるが気にしない気にしない、ワタシは何も悪いこと等していないのだから。


[この集会を終わらせるからオレの言葉の後に、いい感じに誘導してまとめてくれ頼んだぞ!にゃッッ!]


[何っ?どうした?]


すると玉座の方ではララーシャに両手で抱えられ持ち上げられるヴァレン殿が見えた。

ズルい

「ズルいぞっっっ!!」

大声で叫んでいた、、、はっしまった。

思わず口からも出ていたのだ、慌てて口を手で隠すが遅い(;つД`)トホホ

魔王や大魔王のコールは止み一斉(いっせい)にワタシに目線が集まる。


「ずる、ずる、ずい、ずっこ、すっご、すごい、、凄いぞ!!(みな)!ホント凄いな~!よし!ヴァレン殿に後は任そう!!」


[すまない!動転してしまった、これでは終わらせられないだろうか?あとは任せたぞ!ヴァレン殿!!]


(o;д;)o

すまない本当に無茶振りなのは分かっているが今ワタシに出来る精一杯はこれが限界なのだっっつつ!!


「少し締まらないが、仕方ないかな?

まぁ~いいか➰よしっ!以上だ!長くなったが去る者は咎める事は一切ない。

オレに牙を向けない限りはな!

猶予は、そうだな~3日も有れば十分だろう?

この城から出て行けばいい。

因みに、扉の横にそれぞれ配置されている冑の騎士は鑑定(スコープ)が使えるから注意してくれよ!?」





*


責められてた、両手で横腹を捕まれては、これでは身動きがとれない。

この状況は高い高いされてる赤ちゃんと同じ図だ!!

これでは大魔王としての品格も威厳もあったものでは無いっ⤵️⤵️⤵️

「勇者ってどう言う意味なっっ赤ちゃん??」

動揺して手を離すララーシャさん、、顔まで真っ赤だ。

と、おもったらエマさんも同じようにやらかして、めちゃくちゃ動揺してる!!凄いね流石姉妹っ!

仕方ないですね、フォローに回りましょう。

オレは玉座のギリギリの落ちる手前まで行って肉球で落ち無いようにして魔王ロールプレイで喋りだす。

カッコ良くいい感じに出来たのではなかろうか?

言い終わるその時には下に配置した(いる)三匹のライオンのターナーたちが吼えてそれはそれはなんかいい雰囲気を醸し出していて、うわーアニメとか映画みたいだな~て思ったくらいだから、その、つまり、うん!

総合的に見てもいい感じだと思いました丸

その後は特にトラブルも起きず、ジャックの指揮の(もと)、滞りなく魔王の間での集会は無事に終わる事ができた。

これでオレは一様(いちよう)は魔族から大魔王として認められた(認めさせられた)かな?

あんなんで良いの?って思うぐらいには結構グダグダだったけどね~(笑)

魔王軍、案外チョロいな~~!

やばっ、けふんけふん

ララーシャさんにモフモフわしゃわしゃされながらオレは彼らを玉座から眺めていた。

結果、各自で相談の(のち)、2割ほどの人数が魔王軍から抜ける事を表明、決意して、それでいて今は考えさせてくれっ、と申し出る者は3割を越えていた。

結構多いな~ってのが率直な感想です。

心配ではあるけど、どうしようも無いんだから困ったものですよっ!


てっいうか~今の状況の方が凄っい困ってるっっ!

σ(・ε・`●)

オレは現在、彼女達3姉妹の生活スペースでもある6階に強制連行されて

暖炉なんかもあるリビングらしき場所でオレの身辺等の質問責めを受けています。

しかも拒否権は皆無(かいむ)でもふもふ(ノ)•ω•(ヾ)

してきてるから口開けるの大変です!!

この3人、性格違うのになんでここだけしっかり似せ(にせ)て来るかなっ~~!



あーー気持ちぃ~そこそこ!ヤバい~








このままでは眠ってしまいそうだ、、、。








ここは秘技ダンジョン!配置替え!!!!

さぁ!ネコちゃん達のお出ましだぅつっっっっっっあ!!!!






好評化・五つ星に良い値

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