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何か言いたそうな貴方は私に何が言いたいの?

作者: 七瀬
掲載日:2019/10/24




私の名前は、『柳原 愛乃』27歳、彼氏いない歴3か月。

これから、私はどうしていけばいいのかな、、、?



___仕事も彼氏も住む場所も失ってしまった私。

仕事は、派遣で行っていた事務の仕事が契約が切れて終わって

しまったの。その後の仕事は未だに決まらない!


彼氏とも、だんだんとギクシャクしだして彼から突然別れ話を

されて別れてしまったわ。


住む場所も、彼氏と同棲をしていたから別れて実家に帰ると、、、?

既に私の居場所はなく、愛犬とやらを飼っていて、我が子より可愛が

って私には見向きもしてくれない!


仕方なく、居場所がなくなった私は家を出て一人暮らしをする事に。


コツコツ貯めていた貯金を切り崩して何とか? 家賃や光熱費やらを

払っている。


【・・・もうそろそろ、貯金も底をつくわ!】



そんな時に、新しく決まったバイト先に、ある男性ひとがいたの!


私に何か? 言いたそうなのだけど、、、?

少し離れたところから、私をただ見ているこの男!


はじめは、バイト先の先輩だし! 歳も上だし!

___ただ、私は黙っていたんだけど。


なんだか? 気持ち悪くなって。

私が、コノ人に話しかけようと思って近づいて行くと、、、?

スルッと、私の事が見えなくなったみたいにどこかに行ってしまうの。


一体、、、!?

私に、コノ人は何が言いたいのか?


気には、なるけど、、、?

入ったばかりの、バイト先で話せる人もいないし。

今は、我慢するしかない!!!




ひたすら、私は家賃の事もあって必死になって働いたわ!


給料が入ると、、、?

ほとんどのお金は、家賃や光熱費なので消えていったの。

___少しでも、食費を削って生活する毎日。


バイト先には、手作り弁当を持っていき。

週に1回、スーパーで安い時に大量に食材を買い込んで。

いっぺんに1週間分の料理を作り置きしておくの。


1週間、同じものばかり食べて飽きる時もあるけど。

我慢するしかなかったの。


___だって! 生活がギリギリなんだもの!



その間も、コノ人は私を少し離れたところから見ているだけ。


でもね、、、?

ある時、私宛に大きな小包が送られてきたのよ。


宛名は書いてなかったのだけど、、、?

中には、たくさんの食材が入ってて。


1枚の手紙が入っていたわ!


『良かったら? これ、食べてください。大丈夫、貴女の知っている

人間からですよ。』


___そう書かれていたわ。

私は、一人だけ! 心当たりがある人がいたの。

そう! バイト先で私を少し離れたところから見ているコノ人。


【まあ、私の事を気にかけてくれているなら、お言葉に甘えよう。】


___そう思った私は、バイト先のコノ人にお礼を言いに行ったわ。


『___あの、ありがとうございます。』

『・・・・・・』

『小包です。凄く助かってます、お言葉に甘えて美味しく頂いています。』

『___じゃあ、また送るね!』

『よろしくお願いします。』

『___あぁ、』




なんだか分からないけど、、、?

定期的に、コノ人からたくさん入った食材を送って来てくれるおかげで。

私は、なんとか生活が出来ているのよ。



・・・でも?

コノ人の“目的ってなんなんだろう?”


少し、怖いけど。

今は、素直にコノ人の“善意に甘えようと思ってるわ!”









でもね、、、?

後で、コノ人の目的が分かる時が来た時。

私はもう、どうする事も出来なかったのよ!!!





最後までお読みいただきありがとうございます。

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