紺野班実習の軌跡 【前原尚希編】
【紺野班実習の軌跡】
今まで受けてきた全ての実習で思い出に残る事を紺野班で話し合っていた時に聞いたことを、よつ葉が代筆をさせてもらいました。
【成人慢性看護実習】での実習記録
「前原さん、支倉文度さまを担当してもらいますね」
そう言って看護記録を手渡してきたのは、ひな月指導看護師。
「はい、よろしくお願いします」
奥のテーブルへ行き看護記録を確認する。
食事制限有り、病棟内歩行可、シャワー可。そっかぁ。確認していると回診の前に挨拶にいくとひな月指導看護師に言われ一緒に病室に向かった。
病室につき、ひな月指導看護師の後について病室に入り支倉様に挨拶をする。
「☆☆大学看護学部看護学科4年 前原尚希です。よろしくお願いします」
挨拶を済ませると主治医の診察が始まった。
「支倉さま、午後から採血とCTでしたね」
「はい」
「支倉さま、付き添いをさせていただきますね」
「前原さん、ありがとう。お願いします」
「いえ、こちらこそ」
担当患者様との信頼関係ができつつあるのが、やりがいに繋がっていく看護実習生の前原君。
「支倉さま、検査に行きましょうか?」
「はい」
実習生の前原君が担当患者様に声をかけて、検査室に向かう。
「始めにCT検査に行きますね」
「はい」
CT検査室に着き、検査技師さんに引き継ぎをする。
「検査が終わりましたら病棟に連絡入れます」
「ありがとうございます」
検査技師さんにお礼を伝え、一旦病棟に戻る。
ナースステーションで雑務をこなしていると検査室から連絡が入る。
「前原さん、支倉さんのお迎えと帰りに採血室に寄って採血してもらってきてね」
ひな月指導看護師が実習生に確認をしながら指示を出す。
「はい、いってきます」
「はい、よろしくね」
検査室に迎えにいく。そして引き継ぎを受け採血室へ移動して採血を受けその後、病室へ戻る。
「ゆっくり休んでくださいね」
「ありがとう」
ナースステーションに戻り報告をして看護記録に記入する。ひな月指導看護師に確認してもらい看護記録を棚に戻す。
前原君、この実習で初めて検査出しの実践を任されて一人で行ったのが印象に残っているそうです。
一人で任されるって、実習生にとって自信に繋がりこの経験が次の実習へと繋がる。そんな素敵な経験を積み重ねてきたよね。次は、学生としてではなく看護師として現場だね。
頑張っていこうね♪
今回の実習は【成人慢性期看護】
患者様役 支倉文度さま
指導看護師役 ひな月雨音さま
ご出演ありがとうございました。




