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まえがき


 このシリーズはカクヨムの自主企画

『同題異話SR』

 に参加したものの再編集となります。


 小説家になろう、で仲良くなった方に誘われて参加。

 個人の自主企画というのは良いもので、同じ企画に参加した方が目を通してくれる。感想を書いてくれる方も多いという。

 自分の書いたものを見てもらいたい。感想欲しい。という方はこういった自主企画に参加してみるのがオススメです。


 カクヨムの自主企画の中には、VTuber主宰のコンテストというのもあって、参加したノマの短編がそのVTuberにYouTubeで紹介されたこともありました。


 で、まあ文章力アップになるだろか、とカクヨムの『同題異話SR』に挑戦してみました。

 月に一度、お題が発表され、参加者はそのお題で短編を書きます。いろんな方が個性的な切り口でチャレンジしてました。


 感想を書くのが苦手なノマは、企画参加作品を読んでも感想を書くことはまず無かったのですが。これは小説家になろう、の自主企画でも同じでして。

 素直に感想書くと逆鱗に触りそうで怖い、というかなんというか。ツィッターとかもする気無いし。


 この文芸部シリーズは『同題異話SR』に参加する方が、アイディアに悩むときにネタ出しの参考になるかな? というスタンスで書くようになりました。

 ノマの拙作に感想くれた、同じ企画に参加している人のお手伝いになればな、という感じで。


 再編集して小説家になろう、でも出してみようと考えたのは、小説家になろう、で行われている自主企画。テーマに沿った作品作り、に悩む人の参考になるかも、ということで。


 ノマが毎月出てくるお題にうにゃうにゃと悩んでできたもの、という記録でもあります。発想のヒントになれば幸いです。


 改めて、自主企画運営をしてくれた香鳴裕人 様と誘ってくれたカセユキさんに感謝。


 次話より文芸部シリーズです。

 サブタイトルが出されたお題になります。


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