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夢の一人暮らし
頑張って書いて行きたいと思います!
「、、、それでは、ここでお決まりでよろしいですか?あのここ‥‥」
「はい!ここでお願いします」
私、前田 遥 は上京して一人暮らしをするために
安いアパートを探しに探しやっと決まりました!
「じぁ、ありがとうございます!」
カランと私が出るとドアがゆっくりしまった。
「‥あのお客様‥アパート見に行かなくて平気なのかな?‥」
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「じゃあ、行ってくるね!」
私は、18年間住んでいた実家からでる為に、洋服やらメイク道具やらいっぱい詰め込んだキャリーケースと共に親に挨拶すると、先日決めたばかりのアパートに向かったのであった。
親は私が一人暮らしするのにはすごい心配らしく
朝から騒がしかったみたいだが、私の頭の中はどんな内装にするかそういう事で頭がいっぱいであった。
駅につくと携帯でアパートの住所を調べそこにワクワクしながら向かう私であった。
これから、どんな事が私の身に待ち受けてる事なんかなんも想像できなかったのであった‥