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ヨブ記第41章、神の言葉の伝達

第41章

41:1あなたはつり針で

わにをつり出すことができるか。

糸でその舌を押えることができるか。

41:2あなたは葦のなわをその鼻に通すことができるか。

つり針でそのあごを突き通すことができるか。

(このまま)

※要するに、凶暴なワニでも神の手にかかれば、おとなしくなるという例え。


41:3これはしきりに、あなたに願い求めるであろうか。

柔らかな言葉をあなたに語るであろうか。

41:4これはあなたと契約を結ぶであろうか。

あなたはこれを取って、ながくあなたのしもべと

することができるであろうか。

(このまま)

※これはしきりに、あなたに願い求めるであろうか。

柔らかな言葉をあなたに語るであろうか。

わたしに願い求める人は少なく、やわらかな言葉の対応を聞いたことはなかった。

これはあなたと契約を結ぶであろうか。

あなたはこれを取って、ながくあなたのしもべと

することができるであろうか。

人々はその契約の意味を侮り、安息日の規定や食してはならない断食の規定を疎かにしている。


41:5あなたは鳥と戯れるようにこれと戯れ、

またあなたのおとめたちのために、

これをつないでおくことができるであろうか。

(このまま)

※この世に生きている女性も、その言葉を読んでも、それに気を止める者は少なく、その心をつないでおくことはできない。


41:6商人の仲間はこれを商品として、

小売商人の間に分けるであろうか。

(このまま)

※商人は己の利を得ることに目がくらみ、その言葉を受け入れようとはしない。

 トマスの福音書にある商人は生き残る事が出来ないという暗示の醍醐味である。


41:7あなたは、もりでその皮を満たし、

やすでその頭を突き通すことができるか。

41:8あなたの手をこれの上に置け、

あなたは戦いを思い出して、

再びこれをしないであろう。

(このまま)

※その人物は、愚かな戦いの意味を思い出して、

 再びこれをしないであろう。

 要するに軍事という意味は世を滅ぼすことと理解している。


41:9見よ、その望みはむなしくなり、

これを見てすら倒れる。

41:10あえてこれを激する勇気のある者はひとりもない。

それで、だれがわたしの前に立つことができるか。

(このまま)

※見よ、その望みはむなしくなり、

これを見てすら倒れる。

 その語られる言葉で、その倒れる世界の人々の意味は起きている。

 要するに予言の解読の意味が現実になっている。

 あえてこれを激する勇気のある者はひとりもない。

それで、だれがわたしの前に立つことができるか。

 

41:11だれが先にわたしに与えたので、

わたしはこれに報いるのか。

天が下にあるものは、ことごとくわたしのものだ。

41:12わたしはこれが全身と、その著しい力と、

その美しい構造について

黙っていることはできない。

(このまま)

※要するに、人々は愚かにも、神の造られた世界をその悪行で壊し続けている。

 その愚かな行動のために、黙っていることはできない。


41:13だれがその上着をはぐことができるか。

だれがその二重のよろいの間に

はいることができるか。

(このまま)

※要するに愚かな戦争の仲介に立ち、その戦闘行為をやめさせるのは神である。

 イザヤ書第2章に記された意味である。


41:14だれがその顔の戸を開くことができるか。

そのまわりの歯は恐ろしい。

41:15その背は盾の列でできていて、

その堅く閉じたさまは密封したように、

41:16相互に密接して、

風もその間に、はいることができず、

41:17互に相連なり、

固く着いて離すことができない。

41:18これが、くしゃみすれば光を発し、

その目はあけぼののまぶたに似ている。

41:19その口からは、たいまつが燃えいで、

火花をいだす。

(このまま)

※その憤りの意味が、風邪を作りだし、そのまなざしをもって、神は雨を降らせる。

 その口からは、火を吹いて火花を起こし火事を与える。


41:20その鼻の穴からは煙が出てきて、

さながら煮え立つなべの水煙のごとく、

燃える葦の煙のようだ。

41:21その息は炭火をおこし、

その口からは炎が出る。

(このまま)

※また、神はその怒りで火山を活動させ、噴煙をあげ、時には大爆発を引き起こす。


41:22その首には力が宿っていて、

恐ろしさが、その前に踊っている。

41:23その肉片は密接に相連なり、

固く身に着いて動かすことができない。

41:24その心臓は石のように堅く、

うすの下石のように堅い。

41:25その身を起すときは勇士も恐れ、

その衝撃によってあわて惑う。

(このまま)

※その神のさばきが起きるときに、戦闘を行う勇士も恐れて、その行為をやめる。そのすさまじい衝撃を見てあわてて戸惑うことになる。


41:26つるぎがこれを撃っても、きかない、

やりも、矢も、もりも用をなさない。

41:27これは鉄を見ること、わらのように、

青銅を見ること朽ち木のようである。

41:28弓矢もこれを逃がすことができない。

石投げの石もこれには、わらくずとなる。

41:29こん棒もわらくずのようにみなされ、

投げやりの響きを、これはあざ笑う。

(このまま)

※この世のすべての武器も、神の怒りの前には無力であり、その怒りが爆発すれば、ひとたまりもなく滅ぼされる。


41:30その下腹は鋭いかわらのかけらのようで、

麦こき板のようにその身を泥の上に伸ばす。

41:31これは淵をかなえのように沸きかえらせ、

海を香油のなべのようにする。

(このまま)

※火山性の爆発により、マグマが海に達すれば、海の様子は香油のなべのようにする。

 要するに、津波となりあふれ返る。

 その愚かな国々にその災いなる津波を送る。


41:32これは自分のあとに光る道を残し、

淵をしらがのように思わせる。

41:33地の上にはこれと並ぶものなく、

これは恐れのない者に造られた。

41:34これはすべての高き者をさげすみ、

すべての誇り高ぶる者の王である」。

(このまま)

※これは自分のあとに光る道を残し、

淵をしらがのように思わせる。

 地の上にはこれと並ぶものなく、

これは恐れのない者に造られた。

 真に恐れるべきは神である。

 わたしも神を恐れ、神を崇める。

 これはすべての高き者をさげすみ、

すべての誇り高ぶる者の王である。

やがては世をまとめる平和の君が到来する。


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