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癖者好き女王と紳士な銃男  作者: 秋浦ユイ
《第1部 護衛編》独裁国家の茶会
15/34

役職紹介・登場人物紹介

役職


↑ 《高位》

オーリア女王 (19)

 ポロペ国の女王で十三歳で即位。

殺害されるまで父親が摂政をしていました。

癖者好きで母親の野望を叶える為に王政を執る

彼女の好奇心は計り知れなく三ヶ月もあれば見知らぬ癖者を知り尽くす。


 •オーリア女王や他の王族

 3人の王女やオーリアの叔母に当たる夫人や公爵

 

 アウルム王女 (17)

 カープルム王女 (16)

 フェルム王女 (14)



 •大法官

 •財務官

 •元帥

 •侍従長 (ティーポット)

 •顧問


 ※顧問と大法官以外は癖者です。

 コレらの役者の癖者達はとある王国の貴人でもありました。


《中位》

 •書記官

 •医師など

 

 ※中位職も全員、癖者で構成されています。


《下位》

 •護衛(シルバー隊長、ベレッタ)

 •召使い、使用人




 未登場の役職がいますが、物語の都合上カットしています、今後作中で登場する事も?


 急に高い地位の人間が出てきて、全然、作中で役に立ってないじゃん!とかと言う声も分かりますが、作中の外で彼らは汗を滴らせながら仕事していました。


 ただ、それほど役職などは深く考えて見ない方がいいかも……?

 自分もそこまで深く考えていませんし、何より作品の趣旨は国家内情を事細かく書くよりも

 癖者と女王の二人の関係性などに重きを置いているので!


 とある世界のいち国家のロマンスファンタジーとして残り数話、楽しんで下さい!

 

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