表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この淡いファインダー越しの世界で、僕はいつも君だけを見ていた

作者:深水えいな
高校二年生の花は新聞部の記者。「完璧王子」のあだ名を持つ生徒会長の白夜くんに取材を申し込みたいんだけど、中々上手くいかない。そんなある日、白夜くんが花の住む学生寮の隣の部屋に引っ越してくる。取材を受ける代わりに花にお弁当を作ってくれないかと頼む白夜くん。これをきっかけに二人は仲良くなるけど、実は白夜くんには秘密があって――。
1.スクープ失敗
2024/09/21 10:08
2.ツンドラの白夜くん
2024/09/21 17:13
4.交換条件
2024/09/22 20:10
5.独占取材
2024/09/23 20:10
6.取材の効果
2024/09/24 20:10
7.おすそわけ
2024/09/25 20:10
10.熱愛発覚
2024/09/28 20:10
12.三角関係?
2024/09/30 20:10
13.ゴシップの罠
2024/10/01 20:10
14.うわさ話
2024/10/02 20:10
15.映画デート
2024/10/03 20:10
17.総合病院
2024/10/05 20:10
19.紬くんの思い
2024/10/07 20:10
21.本当の気持ち
2024/10/09 20:10
22.真相
2024/10/10 20:10
28.観覧車のキス
2024/10/18 20:10
29.君のいた部屋
2024/10/19 20:10
30.対岸のきみ
2024/10/20 20:10
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ