表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第0話 彼女は欲しいものだ

恋って・・・なんだろうね

好きって・・・なんだろうね

おしえてよ おれ ぜーんぜんわかんないんだ!

「恋」か・・・・・・



もう自分が恋をしていると自覚していたのは何年前のことになるだろう


確か小学五年生くらいだったか。


そして今俺は高校1年生、入学したてのほやっほや。


ん?中学生の間に好きな人ができない人がいるわけがないって?


おいおいそれは言いすぎだろ・・・


まあ中学生の時期といえば・・・・


そう! The 思春期ラブシーズン であろう!


そりゃあ俺だって彼女は欲しかったよ?


イチャイチャしたかったよ?


そういう欲はあるんだよ?


でもその欲と好きな人ができることは全く違うことだと思うんだ。


身長160センチ、顔面偏差値がマイナスになりそうな俺がいうことではないけどな!


そんで何もない中学校生活を過ごして今俺は高校に入学したってわけ。


俺はもう一度、今一度小学生の時に感じたあの何とも言えない激しい感情、すなわち「恋」と呼ばれるものを高校で経験したいんだ!!


そんな出会いを俺は高校生活の中でできるように願ってるよ。















そんな待ってるような恋の仕方じゃブサイクに彼女はできねえよ!!

まずブサイク低身長の時点で彼女なんてできないがな あっはっはっは

ちなみに身長、顔面は筆者をモデルとした書き方をしています。自分で書いていてつらくなってきました

次回でお会いしましょう

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ