表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/18

第3話 何事も第一印象が大事!

今日からインモルターリス基地本部に出勤!


これから毎日カミエル様に会えるとは運がいいものですな~!


俺はカミエル様直属の部隊の人たちが使っている部屋の扉の前に来た。


何事も第一印象が大事。俺は元気よく入っていった。


「おはようございます!」


「おお、おはよう!ルシファー君。今日からよろしく」


昨日カミエル様の部屋に連れていってくれた人だ。


「よろしくおねがいします!」


「そうだ、私の自己紹介がまだだった。私はマーク・ダヴィンチ。みんなのまとめ役だ。マークって呼んでくれ。ほら、ルシファーもみんなに自己紹介して。」


「新人のルシファー・ファラクトです。気軽にルシファーと呼んでください。今日からよろしくおねがいします!」


パチパチと拍手が上がった。俺は歓迎されていると知れて少しホッとした。


「ほらお前らも自己紹介!!」


とマークさんが言うとみんなが自己紹介を始めた。


そして一通り自己紹介が終わった。


俺は、みんな明るく元気で仲が良さそうだったのですぐに馴染めそうだなと思った。


「ルシファー、敬語は使わず仲良くやっていこうな!」とマークが言ってきた。


そして俺は、いろいろな質問攻めにあった。


すべての質問に答えたあと、今度は俺が質問をした。


「カミエル様はどこですか?」


「エル姉は、今将軍や四天王たちと、臨時国際政府の本部に行って元老議会に出てるよ。多分今日は帰って来ないよ」


「えぇ〜」


俺はがっかりしたが明日会えるしいいかと思うことにした。


俺は今日は何をするのかと聞いた。


「今日はすることないぞ。あと、敬語はなし」


「はい!」


俺はすることもなかったのでみんなと一緒にゲームで遊ぶことにした。


「新人歓迎会は明日やろうな。」とマークがいうとみんな賛成し、俺は明日が楽しみになった。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _


【臨時国際政府本部の元老院議会】


「ゼウス将軍、INDEPENDENT結成から約1年が経つのに全く地上を奪還できていないようだが」


「申し訳ありません。敵が予想以上に多く、また兵器も強いので、時間がかかっています。もう少し予算をくれると嬉しいのですが」


「ばかを言うな。これでも結構予算をお前たちにあげている方だ。税金をこれ以上値上げするわけにもいかない。第一、方舟建造計画に多額の金がかかっているんだ。失敗したらどうなるかわかってるんだろうなゼウス将軍」


「方舟建造計画は地上奪還そして人類の希望です。成功をお約束します」


「もう一つの計画のほうはどうだ」


「そちらは順調に進んでいます」


「くれぐれも慎重に進めるように」


元老院とゼウス将軍の会議が終わり、ゼウス将軍は四天王がいる部屋に入った。


「何か言われましたか?」とネフティスが聞いた。


「あぁ、元老院どもが早く地上を奪還しろとうるさくて仕方がない。会議は終わった。帰るぞ」


四天王と将軍はそれぞれの基地に帰っていった。同じ方向のカミエルとゼウス将軍は一緒に帰っていた。


「カミエル、方舟計画はお前に任せる」


「わかりました。お父さん」

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _


マークたちは、定時になるとおつかれと言って帰っていった。


俺は、何か思ってたよりゆるい部隊でホッとした。


そして俺も、みんなと一緒に家に帰った。


「おじいちゃん、ただいま!」


「おかえり。初日はどうだった?」


「部隊のみんなと仲良くやっていけそうだよ」


夕食は今日のことの話で盛り上がった。


俺のおじいちゃんは、ゼウス将軍と親友だったようで最初の頃INDEPENDENTの将軍はおじいちゃんだった。


しかし、ある戦闘でおじいちゃんは右足を負傷し切断することになってしまった。


そのままゼウス将軍に将軍の座を譲り、INDEPENDENTをさった。


夕食が終わり、俺は早く寝た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ