表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

成長物語

成長物語:外伝 破壊神について

作者: 亀閣下


う、ここわ?


そ、そうだ!


俺は、、、


何だっけ?


分からない、


う、あ、頭が!!!!!


い、イダイィ!!


ウグァァァ!!


な、何だこれは?


俺は、神に創られた第二世代の神?

俺は、《破壊》と《生成》の力を持っていて、どちらを主に司るかを決めるのは俺次第?

他にも仲間がいる?

神界か下界どちらで成長するか選べる?

我々は隠居するから頑張れ?


何だこれ、


誰かの記憶?

いや、情報?


分からない、

俺は誰?


分からない、


ただ、一つだけわかる事がある、

それは、俺が下界で暮らすべきだと言うこと、


だから、俺は下界に降り立つ


__


ここからは、私は文章力が無いので箇条書きでお送りします




下界に降りてすぐ《冒険者》にひろわれる


冒険者は彼の《生成》の力が役に立つと判断し、治癒士になる事を勧める


その後、治癒士として彼は活躍していく


だが、ある日突然《極龍》が現れ彼の大切な存在を次々と殺していく


彼は怒り狂い《破壊》の力を使う


彼は《破壊》の力を司ることを決め、自分の大切な物を2度と失わないと誓う


元気を無くした彼の前に、同僚の《創造を司る神》が現れ、彼の心を癒して行く


そこに《仁愛を司る女神》が現れ、仲間に加わる


その頃には、彼の心の傷は大分癒えており三柱でずっと一緒に居ることを誓う


三柱は世界の管理者を決める、戦いに参加


見事《破壊と生成を司る神 ワールド》が優勝する


だが、《ワールド》は《創造を司る神 セルド》にその地位を渡し、二番目で良い、と言う


それから《セルド》が世界の頂点(古代神を覗いて)である《《全世界神》》となり《仁愛を司る女神 エルマ 》

と結婚、更に《エルマ》を秘書にする


《ワールド》は《《全世界神》》の次に偉い《十代世界神》の第1階位に就任《勤勉を司る女神 アリサ》と結婚、秘書にする


その後 《ワールド》は自分の管理する世界の物事に《神》を設ける、その神達は《第三世代》と呼ばれ

更にその神が司る物を細分化した神を創り、更に、、と続いていき、神の数は増えていった


この事で悩んでいた《セルド》と《ワールド》は他の《十代世界神》とも相談しそこまで重要ではない神には寿命を設け数が減るようにした、後にその神達は世界によっては《精霊》や《妖精》と呼ばれるようになる


神々の間で自分の創った世界に自分の創った世界の物を力等を与えた状態で送り込む《遊び》が流行った

更には、それを動画サイト(神々の)で投稿するというのも流行っていき、神々の娯楽は増えていった


それから、神々は色々な世界を創っていったが気に入らなかった世界を壊す方法が無いことに気づく、そこで《ワールド》が《破壊》を力を使い世界を壊す仕事につく


そこから、数年がたちある問題が発見される、それは《エネルギー問題》である、この問題は世界にはそれぞれエネルギーがあり、最初は銀河や惑星等を創造する時にエネルギーを消費するから需要と供給が釣り合っていたが、やがてそれが釣り合わなるというものである


エネルギーが世界から溢れるとどんどん世界を滅ぼす恐ろしい存在になってしまう


なので、《全世界神》と《十代世界神》で相談をし、世界を《ワールド》の力で滅ぼし、《ワールド》の力と世界の《エネルギー》を使い一瞬でまた、創造する

というのもだった、


その結果は大成功!

《ワールド》の地位はますます高まっていった


それに《セルド》が嫉妬する事も無く

今も平和な暮らしが続いている


が、《セルド》を馬鹿にしたり

自分がトップにという野望を持っている者もいる


___完___


色々これから補足するかもです。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ