挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
負け組奴隷生産職は『武具生成』チートで成り上がる ~無限に生産できる最強装備なら復讐も簡単です~ 作者:八神鏡
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

54/58

第五十三話 勇者パーティーへの復讐 その六

 戦士の討伐にあたって、二十体のスケルトンにはこんな武具を装備させていた。

【武具生成スキル】
『形状:ヘルム』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:望遠』
『特殊効果2:感知』
『性能1:物理ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ減少』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』




【武具生成スキル】
『形状:ブレストプレート』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:物理ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ減少』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』



【武具生成スキル】
『形状:ガントレット』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:物理ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ減少』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』




【武具生成スキル】
『形状:レギンス』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:物理ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ減少』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』



【武具生成スキル】
『形状:レギンス』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:物理ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ減少』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』



【武具生成スキル】
『形状:ブーツ』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:物理ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ減少』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』


 僧侶用の武具と違うのは、物理ダメージを防御することに特化している点くらいか。戦士は物理攻撃が強いので、防御用の武具はこのようにしたのである。

 また、攻撃用の武具は、俺が勇者パーティーにいた時のような大弓を用意した。

 とはいえ、全てが一緒というわけではなく、俺が使用していた時は魔力を充填して『雷』やら『風』やら放っていたのだが、今回はきちんと『矢』を生成してそれを放つような仕様になっていた。


【武具生成スキル】
『形状:大弓』
『付与属性:なし』
『特殊効果:魔力増幅』
『性能1:射撃ダメージ上昇』
『性能2:射撃ダメージ向上』
『性能3:射撃ダメージ増加』

【武具生成スキル】
『形状:矢』
『付与属性:爆発』
『特殊効果:なし』
『性能1:攻撃力上昇』
『性能2:攻撃力向上』
『性能3:攻撃力増加』


 矢は全て爆発するものだ。これで徹底的に戦士を完封する。
 遠距離からひたすらに攻撃するのだ。奴からしてみればたまったものじゃないだろう。

「ぐ、ぬぁ……っ!!」

 落とし穴の中で、戦士は防御の姿勢を取りながら呻いていた。先程までの余裕そうな表情はどこかに消えて、今は苦悶の表情を浮かべている。

 防御力は相当高いようで、爆発の矢にも今のところ耐えていた。

 まぁ、ゆっくりでいい。今のまま攻撃を続ければ、いずれ戦士の体力が尽く。そうなった時に俺の勝利は確定するだろう。

 じわじわと追い込むのは好きだ。相手から余裕が奪われていくところを見るのは楽しい。

 とはいえ、このまま簡単に勝負が決まるとは思っていない。何せ奴には、俺が生成した武具がある。


【武具生成スキル】
『形状:ガントレット』
『付与属性1:炎』
『付与属性2:雷』
『特殊効果:属性付与』
『性能1:魔法ダメージ増加』
『性能2:物理ダメージ増加』
『性能3:攻撃力上昇』
『性能4:攻撃力向上』
『性能5:攻撃力倍加』
『性能6:攻撃力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』


 こいつは戦士でありながら、遠距離用の攻撃を持っているのだ。当然、この場面で使わない理由はなかった。

「【炎雷射出ショット】!」

 炎と雷が、全方位に放たれる。今回、戦士用に生成した武具は物理ダメージ防御に比重を置いているため、魔法ダメージはスケルトンたちにも少し効いているようだ。一瞬だが攻撃の手を止めてしまっている。

 その隙に、戦士は持ち前の身体能力を駆使して穴から飛び出てきた。

「貴様ぁあああああああああ!!」

 拳を振り上げて、俺へと突撃してくる。

 うん、その単細胞な動きは読んでいた。

「『突撃しろ』」

 慌てることなく、冷静に。
 俺は近くにいたスケルトンに命令を下す。

 そうすれば、そのスケルトンは命令通りに戦士へと突撃していった。

「くっ!?」

 横からスケルトンに突撃されて、戦士は体勢を崩す。せっかく穴から這い出たのに、そのせいでまたしても穴に落とされた。

 残念だったな……今回、お前はその穴から出ることができない。
 這い上がってきたら、スケルトンに捨て身の突撃をさせて落とす――そう、考えているのだから。

 もちろん突撃したスケルトンは戦士に壊されるだろうが、二十もあれば戦士を抑え込むことくらい造作もなかった。

「せいぜい足掻け」

 少し後ろから、俺は嘲笑して戦士を見下ろす。

「っ……」

 穴の中にいた戦士の顔には、既に焦燥が浮き出ていた――
お読みくださりありがとうございます!
よろしければ、評価やブックマークをしていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ