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負け組奴隷生産職は『武具生成』チートで成り上がる ~無限に生産できる最強装備なら復讐も簡単です~ 作者:八神鏡
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第五十話 勇者パーティーへの復讐 その三

【武具生成スキル】
『形状:ヘルム』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:望遠』
『特殊効果2:感知』
『性能1:魔法ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ軽減』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』




【武具生成スキル】
『形状:ブレストプレート』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:蘇生』
『特殊効果2:筋力上昇』
『性能1:魔法ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ軽減』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』



【武具生成スキル】
『形状:ガントレット』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:魔法ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ軽減』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』




【武具生成スキル】
『形状:レギンス』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:魔法ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ軽減』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』



【武具生成スキル】
『形状:レギンス』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:魔法ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ軽減』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』



【武具生成スキル】
『形状:ブーツ』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:筋力上昇』
『性能1:魔法ダメージ軽減』
『性能2:物理ダメージ軽減』
『性能3:防御力上昇』
『性能4:防御力向上』
『性能5:防御力倍加』
『性能6:防御力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』


 僧侶を討伐するにあたって、十体のAランクスケルトンにはこんな装備をさせていた。
 特別変わっているような機能はなく、僧侶を倒す上で必要十分な装備を選択したつもりである。

 こいつは基本的に後衛だ。肉弾戦の心得があるとかなんとか言っていたが、所詮は回復薬である。

 Aランクスケルトンなら僧侶は大した敵ではない。こいつに関しては一番の雑魚とすら認識していた。

 傲慢な僧侶は自身の力を驕っているのだろう。きちんと身の程を弁えていれば、勇者たちと離れないように気を付けていたはず……そうであれば、こうも簡単に僧侶を部屋に連れ込むことはできなかった。

 俺は本当に、運が良い。

「い、ぐっ……ど、どうやって、僕の腕を斬ったぁああああああ!?」

 Aランクスケルトンによって右腕を切断された僧侶は、膝をついて叫んでいた。
 こちらを睨むその姿に、思わず体が震えた。

 たまらない……いい顔だと思う。
 だから、もう少し焦らそう。あっさり殺しては、勿体ない。

 せっかくの時間なのだから、楽しまないと損だ。

「どうした? 俺が生成した装備がありながら、腕を斬られたことに驚いているのか?」

 あえてゆっくりと、奴の気分を害するように回りくどく言葉を発する。
 こいつの言いたいことは分かっている。俺の生成した武具を装備しているというのに、簡単に右腕が斬られことが腑に落ちないのだろう。

「ばーか。俺が作った装備が、完璧だとでも思っていたか?」

 とはいえ、俺の力は万能でこそあるが完璧じゃない。
 現に俺は勇者に負けた。殺されかけた。俺の力が完璧なら、負けることなどありえなかっただろう。

 過信しすぎてはいけない。俺の力は使い勝手こそ良いが、使い方に気を付ける必要があるのだ。

 僧侶はきっと、俺の装備があるから大丈夫と考えていたのだろう。一人に追い込まれても問題ないと思っていたのだろう。

 残念だったな、本当に。


【武具生成スキル】
『形状:剣』
『付与属性:なし』
『特殊効果1:魔法切断』
『特殊効果2:痛覚増幅』
『性能1:切れ味特化』
『性能2:物理ダメージ増加』
『性能3:攻撃力上昇』
『性能4:攻撃力向上』
『性能5:攻撃力倍加』
『性能6:攻撃力増加』
『性能7:重量軽減』
『性能8:耐久力上昇』


 スケルトンに持たせているのは、攻撃力に特化した武具である。
 それを、俺よりも技のあるスケルトンが使用しているのだ……まともに防御もしていないのなら、切断されて当然だ。

 とはいえ……まぁ、こいつに防御の手段などないが。
 何故なら剣には『魔法切断』という機能を付加している。僧侶は魔法も使えるようだが、この機能のせいで無意味だった。

「ぐ、ぅ……ぁ、ぁああああああああああ!?」

 更に、剣には『痛覚増幅』という機能を付けておいた。
 これのせいで、僧侶は普通に右腕が切断されたより強い痛みに襲われているだろう。

 常人なら気絶してもおかしくないほどの痛みだろうが、流石は勇者パーティーのメンバー……まだ意識を保っている。

 しかし、俺からしてみれば意識を保っていてくれる方が嬉しい。
 だって、こいつが苦しむ顔がたくさん見れるのだ……もっともっと、痛めつけてあげたい。

 生きていたことを後悔するくらいに、僧侶には苦しんでもらおう――
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