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タイトル未定2026/02/13 20:52

桐ちゃんの声の方に向かう、牧草の匂いと動物の匂い。

親父曰く『田舎の香水』と言う匂いだ。

スクールの奴は鼻曲がる匂いと言うが、自分の物の匂いの方が臭いだろうに、土を扱う者は、大体知ってなれる匂いだ。

発酵させて匂いがなくなれば、匂いもなくなり、優秀な植物の肥料になる。科学栄養素よりコストはかかるかもしれないが、オーガニックの農家は進んで選ぶ。

ここの農場もAce horse Back aftersと名前を付けて小売している。近くの頭の良い農家は、糞尿を直接自分のトラックで買い付けて、発酵させている。

ノックして馬房のスターウインドの場所へ。スターウインドは雌の若い芦毛馬だ。

現役時代は、大柄な馬体で、牡馬を蹴散らし、G1レースを三つ取った馬だ。

何故かメジャーレースを取って後、突然引退した後突如引退した。

レースから突然の引退後、翌年、すぐ出産しこの間レースで三歳ステークスを掻っ攫った、そしてその父親は、まだ現役の帝王馬である。

牧童が、目を離した隙に、隣の柵を乗り越え種付けしてしまった。

同じ柵の中にいたのを発見した牧場の関係者は、頭抱えたが、獣医の免許も取得している親父が、中立して受託確認後、雌馬、牡馬所有者相手に、受胎した馬のシンジケート作りあげてしまった。

帝王馬は、関係者だけの知っている名簿であるが、関係者は知っている事だが、帝王馬は他の馬は、種付けしない。試しに同じ柵に囲われた所で、雌馬を放牧して試す事数回。匂いは嗅ぐのだが、反応しない。

おかしいな、とスターウインドを近づけると興奮するのだ。で、出産が終わるたび、スターウインドだけ種付けさせて、今年で四回目。全て受胎している。

このカップルの仔馬は牡雌関係なく、高値がついている。現役馬の子供としてニュースで追っかけられ、優秀な馬である事をレースで証明している馬だから、でも、シンジケートは限られた人のみ参加できる。お金では無く、ある意味ステータスみたい物である。桐ちゃんと俺も、シンジケートの株を持っている。なぜか、子供ながらスターウインドの子供、アメリカンプリンセスは、最初の順調に携わり、幼い俺と桐ちゃんである期間育てるメインスタッフだったのだ。幼い時、二人で世話している時に、ビスケットを食べていると、幼いアメリカンプリンセスが、欲しがり隠したにだが、食べられてしまった。それを、厩務に携わるスタッフに言ったら大目玉だったが、その後も、アメリカンプリンセスは、欲しがったため、卵不使用砂糖控えめを、イライラしている時に与えて落ち着かせた。

最近はりんごで済むようになったが、この馬は、人間の食べる者に興味物にでは?と野菜を食べさせたりしたのは子供の頃の俺と桐ちゃんの内緒だが、後にバレた。二人で順調してた時は、体重が軽かったから、非常に幼い時は、ベテランの大人が、組み、手綱を振り回されるのを防いでいたが、のちに俺も桐ちゃんも慣れて、普段と違う所行けると気がついてから、大人しく手綱に従う様になった。俺は、学校が別になったが、桐ちゃんは自分の牧場のスタッフとして勉強より馬の世話を優先し、学校は単位をとるのぐらい、幸い小柄な家系であり、馬にかかりきりの性格で、たまにご飯も忘れる性格なので、大きな成長は見られない。

桐ちゃんのお母さんみたいに胸もそれほど目立たない。とはいえ桐ちゃんの母は、元ジョッキーだったので、健康的な体の持ち主である。桐ちゃんのお母さんは、育成と世界各地の馬の視察で、エレメンタリースクールが終わると、休暇以外は、世界を飛び回っている。

たまに会うとのんびりコーヒーか紅茶を片手に、ロッキングチェアで牧場の見渡せる小高いメインハウスにいる。今は多分いないだろう。

秋のシーズン前の忙しい時であるから。この牧場は、桐ちゃんのお母さんの持ち物であり、桐ちゃんの父親は入婿である。

桐ちゃんの母がジョッキー時代に、ある惚れ込んだ馬の持ち主であり、その馬の担当であり、牧場主の次男に、レースで乗らせろと、牧場まで押しかけ、レースの合間何度も通い、レースが無い時は、厩務員の補助から、牧場の掃除など手伝い、やがて桐ちゃんの父親が、結婚してくれたら乗っても良いと冗談混じりに言った瞬間、インターネットでアメリカ行きのチケットを仕入れ、アメリカの自分の(その当時は桐ちゃんの母の父親の持ち物)牧場まで連れて行き、逆プロポーズしたのだ。そこからは、スピード結婚で、席だけ入れて、グレードレース取るまで、式はあげないとお母さんは、必死にレースに打ち込み、日本、韓国でG1を取り、フランスの凱旋門を惜しくも二着で逃したあと、べろべろに酔っ払って、避妊を忘れお父さんと致して、妊娠したのは、桐ちゃんだった。お母さんは、妊娠に気がついたのは、その馬が日本に戻って、久しぶりに乗馬したときに、いつもと違うその馬の所作と生理が来てない事で、やっと気がついたとの事、妊娠がわかって本来は、乗馬を止めるのだが、その馬の後継騎手を決めるために1週間だけ乗るのを続けたそうだ。

ずっとこの馬の引退は、日本の有馬記念で走り、優勝させて引退すると温めていたそうだ。

馬も騎手も同時引退。それが、お腹に宿した生命で、叶わないものとなった瞬間、後継にゆずり渡す事になり、馬を降りると決め、まずはその馬に合う騎手の選定から始めた、性格が荒い者を避け、馬の面倒身が良い者から厳選し始めた。G1ジョッキーは避けたと言うのも、スケジュールが開かないのでこの馬を選任できないからだ、

なるべく馬に乗ったのが、幼い頃である方が良いと思いつつ 

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