【登場人物】4章開始時点
今までの登場人物を纏めてみました。
『アリスティア家』のキャラクターが最初に。
後はストーリの順番に並べてあります。分からなくなったら見返してみてください。
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●アリスティア家
【ゼノン・アリスティア】
主人公。アリスフェル家当主。前世(筒地竜馬)は趣味もなく、無気力な大学生。
魔術の天才であり、魔術の真理を探究することを目指している。
そのためには手段を択ばない非情な面があるが、基本的にどこか呑気だ。
ゼノンは魔術研究のために、時間と安全と資材を求めており、そのために世界征服を目指す。若くして優秀な生体錬金術師であり、それ以外の魔術も使いこなす。
【アリア・アリスティア】
前アリスフェル家当主。無機物錬成のエキスパートであり、エリーゼ半島を支配していた。そのすべての遺産はゼノンの受け継がれた。宝石の魔女と呼ばれ、かつては聖人国と大きな戦争を起こした。
【ドラス】
アリアが『魔獣母胎』で生み出した魔人。龍の血を持ち、無口。
【ネネ】
白い双頭の蛇。空間操作が得意
【ロクフシ】
料理長。6つの腕と額から飛び出た一つの腕。その先には大きな目が。
額の手の中には脳があり、そちらの人格の名はヒトフシ。子ども
【エリスイス・エスティアナ】
デネス王国第一王女。幼少期、ゼノンに出会い、彼の願いを叶えると決めた。剣士であり、王国一の才と美貌を持つ金髪碧眼の美女。
【リリエルライト】
アリスティア家の保有する人形。主に、城の清掃と管理をおこなっている。
【アニータ】
ホムンクルスのメイド。30いるうちの一のメイド。長い金髪の一部を結い上げた華奢な少女。薄い青の瞳
【サリマリ】
11番目のホムンクルス
【オリン】5番目のホムンクルス
【クライ】
呪骸種と呼ばれる特殊な魔物。性別なく、体の乗っ取りと、呪いによる腐食攻撃を得意とする。性格は理知的であり、変人が多いアリスティア家では温厚で常識的な人物だ。
【ゼノヴィア】
ゼノンが『魔獣母胎』で生み出した特殊な存在。黒妖精人の素体に龍の因子を組み込んだ魔人。ゼノンの前では礼儀正しく冷静な麗人だが、ゼノンがいなれば、口調は砕け、暴言を振りまく傲慢な龍へと変わる。
【黒牙】
ゼノヴィア配下の4翼の一人。獣地竜と呼ばれる地竜種の一種である。
灰色がかった黒い短髪と2メートルを超える長身。大人しい性格で常識人。
【ベルドーナ】
美しい肩ほどの銀髪を流す少女の肉体を使う悪魔である。軍人のような服装はただのコスプレだ。
怠惰の悪魔と呼ばれる古い悪魔であり、生物を堕落に導くのが趣味。
面倒くさがり屋であり、その能力の全容は不明だ。
【フレアバース】
炎の悪魔。黒い二足の山羊のような姿をしており、筋骨隆々。見た目に反して落ち着いた口調で苦労人。ベルドーナの配下の纏め役をしている。
【ミリミアナ】
妖艶なサキュバス。ピンクのウェーブがかった長い髪と厚い唇が特徴的。間延びした口調でしゃべる。
【トリエ】
フレアバースの部下の一人。器用貧乏でココラカ都市に派遣されていた。ピンク髪の元気っこだが食人趣味だ。
●1章
【トント】
ネネス村村長
【ガレス】
アリスティア領の調査を任された帝国の兵士。元銀ランクの冒険者であり、優れた剣士だが、魔術師に対してコンプレックスがある。
【トレシア・ヴァン・フォレスト】
デルウェア帝国最北の地を納めるフォレスト家の三男坊。魔術師ではあるが、修練をさぼっていたため、あまり強くはない。
●2章
【ザレス・ヴァン・フォレスト】
フォレスト家の長男。父からは疎まれており、騎士と言うことになっているが普段は冒険者として活動している。アリスティア領に踏み入り、ゼノヴィアに殺されかけたが、『運命の精霊』により、逃げおおせる。
【デック】
冒険者パーティー破弓の団のリーダー。優れた弓使いだ。
【ドム】
破弓の団の戦士。寡黙な男。巨大な盾と大剣を振り回す。
【エリーン】
破弓の団のヒーラー。聖国の出身で、長い金髪と修道服が特徴的。
フォレスト領の冒険者ギルドではアイドルのような扱いだった。
【ララシーマ】
ララと呼ばれている。ハーフエルフの魔術師で、故郷の森を飛び出してきた。赤髪の短髪。杖を持っている。破弓の団所属。
【マレタ副団長】
フォレスト領の騎士団所属。若くして副団長まで上り詰めたが、ゼノヴィアにより殺害。
【デッド・ヴァン・フォレスト】
ザレスの父。かつては名君と呼ばれていたが、妻の死と共に様子がおかしくなる。
【オルテッド・ヴァン・フォレスト】フォレスト家次男。体が弱いが膨大な魔力を持っている。唯一、ザレスを愛している弟だ。
【ドラム・デル・マヌラ】
デルウェア帝国の宰相。50過ぎの壮年の男で、冷酷非道で知られている。皇帝に絶対の忠誠を誓っている。
【ミナス・デルウェアス】
帝国皇帝。30代半ば。金髪を短く刈り込んだ精強な男性で、剣士としても名を知られる名君。皇子が二人と、皇女が二人いる。
【ミネルヴァ・デルウェラス】
第一皇女。藍色の長髪とエメラルドの瞳が特徴。普段は淑女然とした振る舞いをしてはいるが、その性格は苛烈で破天荒。よく周囲を困らせている。
●2.5章
【エレナ】
ココラカの受付嬢。赤髪を結い上げた美女
【テナ】
エレナの同僚
【デネール】
ココラカ支部のギルド長。長い杖を持った老人であり、アルフィアとも面識がある。
【レオン・ガル・ディーン】
勇者であり、龍王国ディーンの第一王子。聖痕の能力は『聖炎』。傲岸不遜な性格をしており、自分本位な振る舞いが目立つが、仲間への友情には厚い。
【ミア】
聖人国の聖女。聖女は家名を持たず、神に奉仕する者。勇者を超える膨大な魔力と人を癒す「異能」を持つ。
【ザック・ドレッグノ】
龍王国ディーンの侯爵家の次男。レオンとは幼馴染であり、親友だと思っている。
【レティシア・マネス】
レオンの義妹。平民の出だが、その高い魔力適正と魔力を買われ、王家の養子となった。
【アナ・ティアラ】
聖人国の枢機卿の娘。聖女の幼馴染で、レオンに恋をしている。勝気な弓使いでレオンとも幼馴染み
●第三章
【アルフィア】
赤いローブで全身を包む魔女。どこかアリアに似た雰囲気を感じさせる。
『運命の魔女』と呼ばれ、四大国間の平地に学術都市アルフィアを作り出し、魔術師たちを育てている。
【ガラバ・カラディ】
特級クラスの担任。学院きっての実力者
【ティーリア・エスティアナ】
デネス王国の第二王女。黒の長髪。気の強そうな顔立ちで覇気を纏っている。ハーフエルフ。眼は新緑のような緑色で、剣と光魔法を組み合わせた「魔法剣士」として戦う。研究者揃いの特級クラスの中では珍しい道具として魔術を使う者。
【ガーベラ・ウィネス】
死霊術師。紫髪の長髪。眼の下のなきぼくろ。間延びした口調が特徴ではあるが、合理主義者であり、しっかりもの。ティーリアの臣下ではあるが、どちらかと言えば姉のように見えるとは、ゼノンの言葉だ。
【ガードゥ・バブブ】
南方の砂漠地帯に存在するバブブ公国の第一王子。
魔術師然とした魔術師であり、母体として優秀な魔術師を探している。
また、教団ともつながりを持つ。
【マイン・レット】
ミネルヴァの護衛。帝国では数少ない皇帝に恭順する公爵家の一人娘であり、剣の腕はミネルヴァにも劣らない。
【バス】
アルフィア学術都市に派遣された教団の戦力。英雄の領域に足を掛けた強者であり、巨大な体格に怪力が特徴。武器は巨大なメイス。
【ボブス・マイマー】
反議長派の議員。小太りの男。都市のことを大事に思い、モルドレッド教団を排斥しようとしている。
【パパナ】エリスイスの使用人。少し大柄の女性で、暗殺者でもある。
【フィアールカ・フィーフィー】
波打った金髪が膝まで伸びている小柄な少女。祈祷学研究室の所属で学院の4年生。白い祈祷師の服装を改造したローブを持っている。一人称は己と尊大な言葉遣いをしている。かなりの実力者らしい。
●4章
【ディーゼル・ティシア】
祈祷学研究室の教員。明るい金の髪。40代ほど。年相応に皺はあるが若く見える。フィアールカの父の友人に当たる。天然交じりの性格をしており、ゼノンの第一印象はいい人そう。
【マイア・ティシア】
ディーゼルの娘。金の髪をお団子に結い上げた華やかな美女。制服には華やかすぎる髪型だが、彼女が身に纏えばそれが正解のように見える。
若干の人見知りもあり、初対面には冷たい言動を取るが、面倒見はいい性格。
【ジロウ・ニシナ】
黒髪黒目の精悍な青年。東の大陸の更に東から来た遊牧民族。一族の魔術はなじまず、故郷を追われるように大陸を渡った。そしてマイア、ディーゼルと出会い、祈祷学を学んだ。
祈祷学は上手い。だが彼の真価はそれではない。




