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7 新人格

少し短いです

あと微エロかもしれません

無理な人は、頑張ってください

と、いうことで

一緒に寝ることになりました



ってアホかーー!!!


「ちょ、お父さん? え? お父さん?」

「なんだ?」

「なんだ? じゃねぇよ!! なんで一緒の部屋!?」

「いいじゃんか、家族みたいなもんだから」

「間違いがおきちゃったらどうするの!? 僕は責任取れないよ!?」

「流石にそれは大丈夫だろ、あ、もしかして人に見せれないものがあったりして?」

「ないから!!」


はあ、本当に疲れる

しょうがない、家族だからね、家族

本当にそう思ってるからね!?


「じゃ、解散、グロムはメルと部屋の使い方考えとけー」

「はーい…」

「ベットはひとつしかないけどな」

「完全に遊んでるでしょ!!」


僕はお父さんを殴ろうかしたが、光の速さで部屋に戻って行った




­­--­­--­­--グロムの部屋


「ここが僕の部屋」

「おお、見事なほど何も無いな」

「それ褒めてんのかな…」


メルは自分の荷物を部屋の隅っこに置いていく

女の子なのに荷物が少ないな


「その中は洋服だけ?」

「なんだ? 盗む気か?」

「ちがうよ! 荷物が少ないと思っただけ!」

「ふーん、そういうことにしておくか、この中には洋服がある」


その言葉を言い終わる前に、メルは大きなあくびをした


「そろそろ寝るか」

「そうするよ、僕は床で寝るから怒りさんはベットで寝ていいよ」

「何言ってんだ、一緒にねるだろ、あと名前はメルでいい、どの人格でもな」

「わ、わかったよ」


グロムはベットに入る、すると続けてメルもベットに入る

体が岩みたいにカチカチになる

でも、数分後にはいつもの状態に戻った

流石は5歳か


「なあ、質問いいか?」

「どうした?」

「メルは本当にメルさんの感情なの?」

「どういう意味だ?」

「頭が良すぎるんだよ、1歳の記憶もあるし、僕はずっと本を読んでいたからそこそこ知識があるはずなのに、メルは僕を超えている」

「ああ、そのことについてか」

「正直、僕はメルがメルさんとは全く無関係の人格ではないかと考えてる」

「それはもう答えに近いな、だが少し違う、私は間違いなくメルの感情から生まれた、でもそれは形だけだ、私はもともと別の人の2つ目の人格だった、人格が2つあると肉体に大きな負担がかかるからたまたま医者がもっていた『分離』という稀少能力で私は切り離され、世界中をさまよっていた、そんな時急に体が引っ張られ、メルの中に入り 怒り として生まれ変わったんだ」

「そうなんだ、いろいろあったんだね」

「そう、いろいろあったんだ」


僕は内容にびっくりしていた

人格、切り離される、急に引っ張られる、生まれ変わる


そんなことを考えていたら、横からすー、すー、と音が聞こえてきた

メルは寝たみたいだ

どうしよう、ずっと考え事してたせいで全然眠れなくなったよ



その数十秒後、グロムは眠りについた




­­--­­--­­--次の日の朝


「グロムー!朝だよー!!」


ドンドンドンドンドン!


「今起きたから先にいっててー」

「わかったー!」


ドタドタドタ、バン! ドタドタドタ!


こけたな、絶対

それにしても今日は体が重いな

ん?


「おはようグロムちゃん、昨日の夜は楽しかったわね」

「え、怒り、じゃないですよね」

「そう、私は 興奮、よろしくね」


やばい人きたー!!

てか僕もしかしてやってしまったのか?


「ぼ、僕は昨日の夜何をしたんですか?」

「忘れちゃったのー? 私に抱きついてきたじゃない、本当に大胆なんだからっ」


よ、よかったー!!!


「とりあえずお父さんに話そうか、そしてどこうか」


バン!


「おはようグロム! おそいよ! なにして…」


タイミングが悪く、お姉ちゃんが入ってくる

今、メルが僕に馬乗りの状態だ

非常によろしくない


ちょっとずつ僕に近ずいてくる

頼む! こないでくれ!!


「メルちゃーん、どうしたのー?」


メルは何故か涙を流している


「うう、汚されたよう、もうお嫁にいけないよう」

「ちょ! メル!」

「グロムちゃーん、ちょっとこっちにこようか」


た、助けてくれーー!!!




­­--­­--­­--朝食時


「なーんだ、抱きつかれただけか」

「そうなんだー」


僕はボロボロになったまま朝ごはんを食べ始めた



興奮 参戦!

いえーい

次回は興奮とグロムの物語です!

楽しみにしてください!

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