5 ヒロイン
眠い
おかしな部分があるかもしれないかもしれないです
短くてすみません
「ところで話ってなんだ?」
「ああ、それなんだが」
「あ、悪いな、グロム、レビン、遊びに行ってきていいぞ」
そんなに大切な話なのか?
この村もみてみたいからいいけど
「分かった、遊び行ってくる」
「行ってくるね!お父さん!」
僕達は村を見て回った
------1時間後
「ただいまー」
「おう!おかえり!」
あれ?
「お父さん、その子だれ?」
筋肉の隣には、僕と同じくらいの年の女の子がいた
「こいつは俺の娘だ」
と、筋肉は言う
あの筋肉からどうやったら生まれるんだってくらい可愛い
すごくタイプだ
「え、えっと、はじめまして、私はメルといいます」
メルさんか、いい名前だ
すると筋肉が話し始める
「1つお願いがあるんだが」
「どうした?」
「俺は明日からダンジョンにいく」
「大丈夫なのか?」
「俺は大丈夫だ、だが時間がかかりそうなんだ」
「なるほど、だからその間、この子の面倒をみてほしいと」
「ああ、だめか?」
「いいぞ別に、グロムやレビンにも新しい友達かできることになるからな」
「ありがとう」
「ありがとうございます」
筋肉とメルさんが頭を同時に下げる
「で、帰りなんだが」
帰り…だと!?
またあの強風を味わなければいけないのか
「帰りは馬車を用意してる」
ナイス筋肉!! ちょうナイス!!!
------帰りの馬車
「今更なんだけど、お母さんは村に置いてきて大丈夫だったの?」
村にはたまに魔物が来る
それを退治できるのは今のところお父さんとお姉ちゃんだけだ
「ああ、大丈夫だ、母さんもああ見えてつよいんだぞ?」
「へえー、知らなかった」
お母さんって戦えるんだ
帰ったら詳しく話を聞いておこう
「あー…ミルだったか? ムルだったか?」
「メルです」
「そうそう、メルだ」
覚えてあげてよ…
するとお父さんが雰囲気を変えて話してきた
「メルのことなんだが、2人に大切な話がある」
「大切な話?」
「ああ、メルの能力の話だ」
「その言い方だと、稀少能力みたいだね」
「そうなんだ、メルの能力は『多重人格』だ」
「能力は名前のまんま?」
「そうだ、何人いるかはわからないがな」
多重人格、1つの体に複数の意識がある事だっけ?わからないけど
「メル、今使えるか?」
「使えますけど、今起きてる人格が荒っぽい性格の子なんですよ」
「大丈夫だ、使ってみてくれ」
「わかりました」
メルの雰囲気が全く別物になる
「お、あんたらか、話は優しさからきいてるぞ」
「優しさ?」
「?、ああ、私みたいな人格はたくさんいるから一人一人の性格で名前をつけてんだ、さっきのやつが優しさで、私は怒りだ」
「質問なんだが、人格はいくつくらいあるんだ?」
「1歳の時はたくさんいたんだが今はあんまり顔出さなくなったから、確認できているので7つだ」
「1歳の時からそんな頭よかったのか?」
「いやちがう、私たちはただの感情から生まれた人格なんだ、この子の本当の人格はもう壊れちゃったから私たちが代わりに使わせてもらってるって感じだ」
「そうか、ありがとな」
そして会話が終わり、自分達の村に到着したのだ
------家の前
「ただいまー」
「お母さんただいまー」
「じゃましまーす」
「じゃまはあまりしないでよ…」
「冗談だ、冗談」
てか、お母さんいないな
買い物か?
「荷物はどこに置けばいいんだ?」
「あ、そういえばメルの部屋ないな」
「どうするの?」
「部屋はなくても大丈夫だぞ?」
「荷物があったりするからな、ないよりもかはあったほうがいいだろう」
「そうだね」
「じゃ、グロムと同じ部屋な」
「は?」
えええぇぇぇえーー!!!
ヒロインどうでしたか?
人格に関しては80人いる予定です