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Un Sorcier 〜召喚されましたが、魔術は使えませんでした〜

作者:
仕事もそこそこにこなし、日頃の鬱憤もかかえ、ストレスにまみえる現代の日本人。
橘蓮は、夜食を求めてコンビニに入った。
暗がりから、ライトに照らされた店内に入り、眩しさに瞼を閉じたその先の光景はーー夜の山中。
目前にいる、両手を固く握る少女が口を開く。
「成功......した?」
彼が召喚されたのは、魔術や魔物が存在し、闘いが身近にある世界であった。

<無能者>
その世界で存在する全ての生物に備わるはずの魔力がない。
魔力がなく、当然、魔術を使うことができない。
その世界において稀に存在する最底辺に近い存在。

これは、無能が無能だと理解し、誰かがいなければ生きていけないと知っている。
故に、誰かを頼り、知恵を振り絞り、自分の命は安値と嘲笑う。
そんな彼が、誰かを、そして何かを守りたいと願い、奔走する物語。
一章 魔力無/無能者
プロローグ
2019/03/28 01:08
第一話 召喚
2019/03/28 01:10
第七話 グルガ村
2019/03/28 01:38
第八話 名付け
2019/03/28 01:43
第九話 魔力鑑定は水晶で
2019/03/29 06:00
第十四話 作戦会議
2019/04/04 01:32
二章 無能者 × 形無し [前編]
第二十四話 精霊 ドリアード
2019/05/18 00:00
二章 無能者 × 形無し [後編]
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