メモ書き 魔法、能力案3 クソチート能力
うんこを自在に動かす事が出来る
うんこの在処を認識する 生物の体内や直視できない壁向う地下含め
うんこの形状を変化させる ただし、うんこの強度は変えられない
念動力 サイコキネシス
認識範囲:普段200m 意識して500km
認識範囲内のうんこに対して 支配権が自動で付与される
認識=支配権の付与=操作可能なうんこ
操作限界:500m以内全て 10kmを超えて数が半減 500kmで10個前後 一塊なら重さは不問
任意範囲内一括操作可能5ヶ所まで、個別複数同時操作可能20個くらいまでは実行済み
そこそこの細かい操作ができる 下限サイズは胡麻の粒くらいまで
最大速度:音速を超える マッハ5 秒速1.9km
最大加速:1200m/s2(約1.5秒で最大速に達する)
マッハ5を超えると断熱圧縮の加熱により燃え うんこじゃなくなるため更なる加速が出来ない
最大重量:上限不明 100トンぐらいまでは実行済
うんこの認識
動物、人、蟲虫、魔物なら野外体内問わず認識する
固さは不問、水分が多くてもうんこと認識する
植物、細菌、一部の分解者の排泄物はうんこと認識できない
一定以上、分解が進んだもの 燃えたもの
液体に溶けて細かくなったものは不可 ガスやおならは不可、支配権は付与されない
うんこ鑑定
視界内のみ可能 鑑定した情報は忘れない うんこに対しての完全記憶能力
うんこライブラリに自動的に整理される 映像、臭いなど体験した情報を記録する 検索可能
任意の情報をメモとして書き込める
排泄してからの時間 消化率が判る
種族、個体判定は可能だか 過去のうんこと比較して同じ種族が同一個体か判定できる程度
このクソチートを持つ者は
この能力を人に知られたくないため隠しながら能力を使用する
主人公の旅の目的
どんな美人も腹にうんこ抱えてるので
上位精霊や生きた人形など腹にうんこのない嫁がほしい
認識範囲内の生物を認識できるため警戒や敵索ができる
他人と一緒の時はうんこ操作ではとどめを刺さない
人に意思を伝えられない動物や魔物は 換金部位や可食部位に合わせて討伐、捕獲
可食可能なものはうんこ操作で動きを制し 手持ち武器で急所を攻撃 威圧系やしびれ薬に偽装
刃物などで腹部付近の毛皮を傷つけ うんこ操作で臓器を引き出す
柄の延長、暗器などで間合いの誤認を仕込む
対人不殺ならボディブローや蹴りなどの打撃に偽装