メモ書き ストーリー初期案 脱出不可能の地下牢
勇者召還された主人公 立ち会った女性責任者(姫、女王、術者)にルパ○ダイブ
「テンション上がって、本能のまま行動してしまった。反省はしてるが後悔はしていない」キリッ
呪術を掛けられ地下牢へ
各ステータス9割減 戦闘スキルの制限などなど、
呪術の一つに行動制限、地下牢から出ると息が吸えなくなる呪い
呪術を多重に掛けすぎて、術者本人にも解除できなくなる
神聖魔法とか浄化とかでも解呪できない
処刑しようにも勇者のスキル、ステータスのせいで死なない
勇者のスキルでも解呪できない
主人公、暇になる
地下牢、じめじめ、トイレは木桶、食事無し(餓死期待)、汚水を浄化して確保。
死のうとしても死なないから、生活改善。
戦闘技能は全て使えないが、他の囚人との雑談してたら、生産技能が使えるようになる。
兵士に気付かれないように行動開始。
地下牢一部屋4平方メートルほど、壁を移動、扉作製などで隣と繋げる。
上には拡張できないから横や下に部屋を広げて行く。
井戸やベット、鼠牧場や鼠の腹から取った植物の種で地下農場、キノコ栽培などなど
他の囚人を仲間にしたり、頃頃したり、
いつの間にか地上の城より広い地下ダンジョンが形成される。