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創作ノートの落書き  作者: 今ノ木心也
3/11

メモ書き ストーリー初期案 脱出不可能の地下牢

勇者召還された主人公 立ち会った女性責任者(姫、女王、術者)にルパ○ダイブ

「テンション上がって、本能のまま行動してしまった。反省はしてるが後悔はしていない」キリッ

呪術を掛けられ地下牢へ

各ステータス9割減 戦闘スキルの制限などなど、

呪術の一つに行動制限、地下牢から出ると息が吸えなくなる呪い


呪術を多重に掛けすぎて、術者本人にも解除できなくなる

神聖魔法とか浄化とかでも解呪できない

処刑しようにも勇者のスキル、ステータスのせいで死なない

勇者のスキルでも解呪できない


主人公、暇になる

地下牢、じめじめ、トイレは木桶、食事無し(餓死期待)、汚水を浄化して確保。

死のうとしても死なないから、生活改善。

戦闘技能は全て使えないが、他の囚人との雑談してたら、生産技能が使えるようになる。

兵士に気付かれないように行動開始。

地下牢一部屋4平方メートルほど、壁を移動、扉作製などで隣と繋げる。

上には拡張できないから横や下に部屋を広げて行く。

井戸やベット、鼠牧場や鼠の腹から取った植物の種で地下農場、キノコ栽培などなど

他の囚人を仲間にしたり、頃頃したり、

いつの間にか地上の城より広い地下ダンジョンが形成される。


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