良し悪しの色とりどり
能力を使える人間が世界に現れ、それが当たり前になった時代。
高校生である御盾灰十が同級生と過ごす日々、そんな彼には絶対に護りたい人がいる……
その人に好かれる為、いつしか身に余る英雄を志す
能力は1人につき1つ、ちょっと便利だったり不便だったり……そんなありがちな物語。
高校生である御盾灰十が同級生と過ごす日々、そんな彼には絶対に護りたい人がいる……
その人に好かれる為、いつしか身に余る英雄を志す
能力は1人につき1つ、ちょっと便利だったり不便だったり……そんなありがちな物語。
一章 能ある鷹は爪を隠す
1. かつての煉獄
2019/10/02 00:57
(改)
2. 新学期でも平常運転
2017/04/23 16:30
(改)
3. 彼女による初日 ー紅ー
2017/04/25 07:09
(改)
4. 諸々の予告
2017/04/28 23:34
(改)
5. 普通に親睦会
2017/05/15 00:31
(改)
6. 日常への一歩 ー紅ー
2017/05/28 11:28
(改)
7. 何もせず帰りたい時もある
2017/06/18 23:38
(改)
8. 三連休が待ってるなら、こんな役回りも許せる
2017/06/23 00:06
(改)
9. 金曜日、過去があっての今
2017/09/14 16:31
(改)
10. 土曜日、語る過去がなくても今はいっしょ
2018/02/13 16:24
(改)
11. 日曜日、今を縛っている過去
2018/06/26 12:47
(改)
12. 試験会場に行くまでの話が男1人なのはつまらない ー紅ー
2018/09/13 14:09
(改)
13. 都合の良い小屋、都合の良い彼女
2019/07/24 00:21
(改)
14. 思ったよりも脆かった紅色の決意
2019/12/31 13:21
15. 俺なりの詠唱、邪魔をする虎
2020/02/06 21:20
(改)
16. 本当は温かい風呂に入りたかった
2020/03/09 15:13
17. 間違えた問題は忘れない
2020/04/17 00:26
18. みーつけた!
2020/05/07 13:02