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第100話

あっ!! 昨日、春巻き作るの忘れてた!!



山鳩肉も残っているし、いよいよ唐揚げ登場か!? 今日唐揚げで明日が酢豚〜? メニューが町中華みたいになってるな。炊いた大麦でチャーハン作るか。町中華メニューをがっつきながら冷えたエールをグーッと煽るのって最高だよね。



あー、蕎麦が食べたいなぁ…。エルフの集落に買い付けに行きたいレベルだ。どうにかドワーフに蕎麦の素晴らしさを伝えたいんだけど…。蕎麦料理って何が有ったっけ?



かけ蕎麦、ざる蕎麦、天ざる、鴨南蛮、肉蕎麦、天ぷら蕎麦、月見蕎麦、カレー蕎麦、コロッケ蕎麦。蕎麦がきってのもあったよね。後は蕎麦粉のガレットって聞いたことがあったな。食べた事ないけど(苦笑) 蕎麦米って何だったか。雑穀米の一部だったかな? 白米に混ぜて炊くんだっけ? 蕎麦米を粥みたいに煮て食べるのもあった様な無かった様な。



前世の記憶をフル回転させる。あっ、まだ有る!! わんこそば!!



しかし殆どの蕎麦メニューが麺になったものを使う訳だ。蕎麦だから当たり前なんだけど、麺という縛りから外れるメニューの少ないことよ。ダメだ、対ドワーフにアピールが弱い。プレゼンしても聞いてもらえなさそうだ。教えて、江戸っ子の神様!!


そう言えば、年越し蕎麦の由来の一つに、金銀細工師が金粉を練った蕎麦粉で集めていた…とか聞いたことがあるような。この設定、ドワーフにこじつけ出来そうな気がする。何で思い出したかって、多分、江戸っ子の神様ってフレーズのせいだな。



神様……、神様………、ドワーフと言ったら一番馴染みの深いのは、お酒の神様……。



あ゛〜〜〜!! 蕎麦焼酎ってあったよね。



これは、「【(ぶな)麦】でも蒸留酒が作れます」って囁くといいやつか? ちょっと待て、ここの『生命之水(蒸留酒)』って麦ベースか? 芋ベースが無いのなら………ジャガイモが原料のウオッカに芋焼酎の存在を囁くのもあり? ワインはここに置いてないだけで、有れば飲むんだろうからスルーで。



後はジョー=エーツさん達が何を収穫してくるかでメニューが変わってくるな。




蕎麦妄想の後、もう一度ワギュ達と触れ合おうかと思って近寄ったら、四頭に遊ばれてしまった。多分、タワシでのブラッシングを要求してるんだと思う。乗せてもらって、ブラッシングして。土魔法『土器』で水容器を作って『汎用魔法』で『注水』。水もあげよう。


なんだかんだで、そこそこポニーには乗れる様になった。速度を出して走らせれるかといったら、それはまだ無理だろうけど。そして……お尻が痛いです。

お陰様で100話到達です。まだまだ続くミーシャの物語、宜しくお願いします。

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