表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生魔族の成り上がり  作者: まんじゅう
2/4

1話

1話です

俺はの名前は和泉 優だ。

俺は今、なぜか草原にいる。


「ここはどこだ?俺はさっき..」


ここはどこだと考えていると、遠くに何かがいた


「あれはスライムだな。ん?スライム!?」


そして俺は、衝撃の事実に気づく。


「俺、転生した?」


そうだ俺は車にひかれたんだ。そしたらなぜか白い空間にいて、小さな女の子にこんなこと言われたっけ


「お前は車にひかれて死んだがお前は悪くない。なので異世界の魔族に転生させてやろう!」と


「あれは本当だったのか。ということは」


俺は自分の体を見た。


「やっぱりか」


俺の予想通り体が変化していた。体は人間からかけ離れてていかにも魔族って感じだ。そんなことを考えてると遠くにいたスライムが近くに来ておそってきた。


「やば」


スライムは酸を口から出してきた


「いったぁぁぁ」


腕で酸をガードしたが腕の皮膚が溶けてしまっていた


「なんでだよ。おれは魔族だろ?こんな雑魚に負けないはずないのに」


「まて、落ち着け、異世界ではお決まりの言葉を言うのだ」


「ステータス」


〜ステータス〜


名前:和泉 優   種族:魔族 


Lv:1 


HP:25/25 MP:30/30 


筋力:20 敏捷:6 体力:20


器用:3 知力:5 抵抗:6


【スキル】


暗黒玉ダークボールMP1


「え、弱くない?」


「魔族なんだからもっと強いと思ったのに」


「スキル1個か~」


このように考えてるときもスライムは攻撃する。


「いったぁ」


「考えても仕方ない。」


「スキル、暗黒玉!」


俺が出した暗黒玉はスライムに命中し、光の粒子となって消えた。


「よし!」


俺は思わずガッツポーズをする


「初めて魔物を討伐したぞ!」


「よし。きめた!」


「俺はこの種族、魔族で世界最強になる」




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] おk [気になる点] おk [一言] おk
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ