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転生魔族の成り上がり  作者: まんじゅう
1/4

プロローグ

中学生なので投稿頻度が遅いですが見てくださるとありがたいです。

そして初めての小説なので温かい目で見守っていてください

俺の名前は和泉 優だ。


俺は前世で車にはねられ、真っ白い空間にいた女の子に種族をもらい、異世界に転生した。

最初は弱くて罵られていたが、レベルアップをするごとにどんどん最強になっていく物語。


「あー、学校疲れた」


いつも通り学校から帰っていて、交差点にきた。

俺は急いで家に帰りたいので、信号が青になったらすぐ走っていった。真ん中らへんに来ると、俺の横には車がいた。


「え?信号は青だろ?そんなことよりよけな..」


おれは横からきた車にひかれた。


目が覚めたら白くて何もない場所に立っていた


「ここは何処だ!?」


「ここは生と死の狭間です。」


「君は..女の子?」


「いえ。私は神のルチフェロです」


「え!?君って神なの?」


「はい」


「それはいいとして、君、さっきここは生と死の狭間っていった?」


「はい」


「それって、俺は死んだのか。」


「はい。ですが、あなたが死んだのはあなたのせいではありません。」


「なのであなたを異世界に転生させてあげましょう」


「ほんとか?」


「はい。そしてあなたには種族を与えましょう」


「どんな?」


「それは異世界に転生したらわかります」


「そうか」


「それでは行きましょう」


「ああ」


「それでは、いってらっしゃい」

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