27
待たせたなぁ!
遅くなりましたm(_ _)m
ーーーーーー
⚠︎注意⚠︎桜視点
かごめかごめ 籠の中の鳥は
何時何時 目覚る
夜更けの晩に 鶴と亀が 滑った
かごめかごめ 籠の中の鳥居
何時何時 目覚る
紅き世 晩に つるっと甕が 滑った
籠目籠目 甕の中の混濁
何時何時 尽きる
蒼き日晩に つるっと世が かえった
逃げろ 逃げろ 籠の外の 怪は 今々 目覚る
夜明けの刻に つるっと認識 かえった
奥底正面だァれ?
ーーーーーーーーーーーー
『『『saloooo……』』』
異形に呑まれる
意識が戻る
記憶に靄がかかったような感覚がして
思い出すことが出来ない
りんご酒の様な酒精の甘い香り
戻った意識がまた薄れてゆく
締め付けるように狭まってゆく筋肉の壁に
挟まれ既に指すら動かせない
嗚呼呑まれてゆく……
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
喉元をすぎたのだろうか
押さえ込んでいた肉壁が消える
「…………」
嗚呼、堕ちる 落ちてゆく
生物の嚥下ではなく、物理的に
重力によって落ちて行く
布…『反五色布』を壁目掛けて伸ばしても届く気配がない
異形の食道だとしても大きさが一致していない
夢と現実の狭間のような
霞の中をもがいているような
不思議な感覚
故に落ちる 堕ちて行く
今は幻驢芭、夢現
そう思えば案外地面は近いものだ…
…そう思うことにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
、……。ベギッ。ドサッ、、、
予想外に軽い衝撃と共に地面へと墜落、
……既に倒壊している神社へと僅かに残っていた廃材を打ち砕き墜落する。
地面へと投げ出された肢体が柔らかな草の感触を脳へと伝える
あぁ、宙が朱い
体勢そのまま空を仰ぐ、
そこには異常な大きさの"太陽"があった。
八方の地平の彼方から伸びる鎖によってつなぎ止められている。
それでもなお全てを照らさんと煌々と異常な太陽が鎮座する世界、異形の体内世界
私を中心とし全方位 八方全てを鳥居によって囲まれ、鳥居の外には只只紅い荒野と僅かな文明の軌跡が残されている荒野だった。
鳥居の外から子供の笑い声が聞こえる
どこか懐かしい響
北側の鳥居の先に見える景色が変わっていた
見覚えのない花壇に屋敷
日本ではありえない髪色の少女と犬
なぜだか無性に腹が立った
言い訳ーーーーーー
小説版ゆめにっきを読んだらこうなった。
反省はしてる。後悔はしてない。
ーーーーーーーーーーーー
誤字脱字等の指摘よろしくお願い致しますm(_ _)m
気に入って頂けたら感想ブックマークを!
星評価もよろしくお願い致しますm(_ _)m




