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久しぶりの本編(ダンジョンでの投稿!

主な登場人物に感情移入せずに書かなくては行けないのでストックが貯まんねぇです……(⌒-⌒; )


え?感情移入できない理由?

聞かないでくださいよー(ニヤニヤ)。

答えられないので。


ーーーーーーーーsideダンジョン(生活ルーム)


「がハッ!」


ケルトがコアルームに追加した真新しい寝室に寝かされた少女 コアが紅黒い血を吐く。

されど彼女は目を覚まさない。


空鬼、アザトースが実現した時、入れ替わるかのように意識を失った彼女は今も尚眠り続けている。


「ヨグ姉、大丈夫?」


彼女の枕元に座る少年は姉と慕う少女に問掛ける。

ヨグ、少女は苦しそうに息を荒くし途切れ途切れ彼に返す。


「問題、無い、のじゃ……。」

(何故だ!何故、アザ姉ほどでは無いがコレでも我は叡智神だぞ!何故干渉を拒める!ッ!)


余裕ぶってみるものの内心では焦りが募るばかりである。

この迷宮の主が不在なこともあるのだろう。

主が不在な理由でもある大地の神々が現れてからコアの様態が悪化したのだ。

前々世、今世の迷宮主を巡る間柄ではあるが散々騒ぎあった中である。

コアが眠りにつき静かになってみると寂しいものがあったのだろう。


彼女はコアの様態が悪化してからずっとコアの身体に干渉しようと試みている。

旧支配者、外なる神々に置いて身体は干渉により変化させるものであるため、まずは何によって症状が出ているのかを探ろうとしていた。


しかし、彼女の身体はヨグの干渉をまったく持って受け付けなかったのだ。


ヨグソトース、外なる神々であり、古来より存在する神の一柱。門にして鍵にして門番である彼女は叡智を操り干渉する事を得意とする神だった。

干渉することにおいてはアザトースに並ぶとも劣らないのではないのだろうか。


つまるところ、彼女が干渉出来ないのならばこの少女の身体にはあらゆる神も干渉出来ないことになる。


アザトースはこの世を生み出した者である。

アザトースと並ぶとも劣らないヨグが干渉できない者にはアザトースも干渉出来ないことになる。

己が生み出した者に干渉出来ないアザトースで無い。しかし、彼女と並ぶヨグが干渉できないのだ。

ここで矛盾が生まれてしまっていた……。



この矛盾はコアによって生まれたのだろうか……。



彼女は案内人(アドバイザーだ。無から生み出されたものではなく、何か 誰かの元へ導く者だ。


彼女を生み出した者がいる。

そしてそれはアザトースよりも、この世界へのアクセス権限を持つものになるのだろう。


しかし、アザトースよりも権限が強いものなど居るのだろうか?

この世はアザトースの夢幻である。

アザトースにより造られる世界においてアザトースよりも、権限が強いものはいない。


また矛盾である。


彼女、コアは多くの矛盾を抱えている。

それはヨグが、叡智神が考えられるよりも多く……。


矛盾を抱えたままたどり着く結論は一つ













案内人(アドバイザー コアは




管理者(クリエイターである。





……管理者(クリエイターが一人とは考えにくい……。しかし、


"他のダンジョンには案内人なんぞは存在しない"


これがこの世界、この宇宙、全次元における結論だった。ダンジョンマスターは確かにいた……。しかし、ここのマスターのように完全な自我を持つものはいなかった……。




マスター、コア、


彼、彼女の正体は一体なんなのだろうか




それは叡智を統べるヨグにさえ分からなかった……。





コア「ZZZZ(久しぶりの登場なのにまだ寝てんのかよ……)」


ヨグ「何こいつ怖ぇよ(gkbr)」


ーーーーーーーーーーーーーーー

誤字脱字等の指摘よろしくお願いします。

気に入って頂けたらブックマーク、高評価よろしくお願いしますw


コメントも是非ぜひ(筆者のヤル気になります)


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