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100/167

説明 100話ありがとう

読み飛ばして構いません。

今回で私の小説は100話を迎えます。

記念すべき100話です。

文字数もだいたい30万文字まで行きました。

ここまでいったのは読んでくださった皆様のおかげです。

それはすごく嬉しいですしありがたいことです。

ただ、自分でこの小説を読み直していてどうしても矛盾点を感じたり主人公のキャラブレが酷いなと思ってしまっています。

もちろんそれは私のミスです。

そこまで書き溜めしてない&設定も練りこんでないのに、なろうという世界に放り出した私のミスです。

というわけでまあ、私はこの作品はもっと面白くできると思いました。

もちろんそれは自信過剰かもしれません。でもこうやって99話も書いてますし、それを矛盾点の無いようにそれでいてキャラブレのないように、読みやすいように、諸々に気を付けながら書き直してみれば今の作品よりも面白く読みやすいものになると思いました。

じゃあ。すぐさまそうしようとはなりません。というか出来ません。流石にこのなろうで一話目から作品を読みやすいように面白いように書き直しをしてしまったらばめちゃくちゃ矛盾点が出そうだったからです、じゃあどうする一から書き直して投稿するのはどうすればできる?

私の処女作である器用貧乏だけど成長補正で世界最強みたいに書き直して再投稿するか?

それもいいかもしれない。でもここまで書いて、まだ完結もしてない作品をまた一から再投稿するのはおかしい気がした。それに私はこの作品を今も書いていますし。なんだかんだで投稿できます。楽しく投稿したいのです。

じゃあ、どうする?

そして私は考えて思いつきました。

別になろうである必要はないじゃんと。

そうだ、ほかの小説投稿サイトでゼロから始めようと。

というわけで今必死こいてこの作品をカクヨムにコピペして書き直しています。




でまあ、それをしたはいいたのだけど。思ってしまった、カクヨムって読者が少ない&やっぱりなろうの方が読みやすいし。皆アカウントを持ってるからいきなりカクヨムで手直ししたのを出しますってのをやったら迷惑なんじゃないかと。

いや、さっき、あれだけ言ったのは何なのかな?ってなりますけど。

というわけで、なろうでこうしたこの作品を読んでくれている読者様に感謝しながら一話一話矛盾点をなくせるように頑張って手直しを入れていきます。

100話ということで本編を更新せずにこんな話をしてしまいましたが、次回からはしっかりと更新をしていきます。これからも応援よろしくお願いします。

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