やらかした事バレてんの?!
はい2章です
期待しないで下さい
2章
おいおいおいおい
《モテ期》だ《モテ期》!!!!!
うーんこんな美少女がいるなら学校行こうかなぁ
「悠人さん?」
「ひゃいっ?」
「あの・・・えと私と同じ部に入りませんか?」
ほーら
やっぱり《モテ期》だ
さぁてどう答えればいいんだ?
うん
全部言うか
「実は俺はニートなんだっ」
「知ってますよ?」
は?
今この子なんて言った?
知ってるって言ったよね
あ、あれ
何で知ってるんだ?
「あの、何でしっるんです?」
「有名ですよ?」
え?
マジで
俺がかっこいいってゆうこと?
俺がソード○ートオンラインの○リト君みたいだって?
「去年は色々やらかしたんですよね」
ブフゥ
思わず吹き出してしまった
は?
何で知ってんの?
俺が学校の教室でバスケやった事何で知ってんの?
「ちなみに内容は知ってるのかな?(引きつり気味)」
「何でも教室でバスケやったらしいですねほんとにやったんですか?」
何この子!?
目をキラキラさせながら聞いてくる?!
「やりましたごめんなさい何でもしますっ!」
「何で謝ってるんですか?」
気づくとすっかり夕方6時48分
「あ、ごめんなさいまた明日会いましょ〜《学校》で!」
は?
学校で?
とゆう事で
学校
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
周りの人から鋭い視線を感じた
そうだここは家じゃ無いんだ
2章終わりぃ
こっからやっと題名に近い話に
2章使うってどゆことや




